「思ったことをつらつら書こうかと」 | |
「一言で言えば。悲しい、悲しいなぁ」 | |
「書きたいことは多々あるので、いくつか記事を分けたいなと思います」 |
突然すぎる告知
「あまりに突然すぎる告知に衝撃を受けました」 | |
「いつかは終わる〜とは分かっていても、それはあまりに突然」 | |
「サービス終了するゲームに特有の終末感は少なかったと思う」 |
サービス終了するゲームの終末感。
- ストーリーが突然すぎる「巻き」に入る
- 公式の動きが目に見えて少なくなる ※1
- 様々なイベントの規模縮小される
- 人がいなすぎる。過疎 ※2
※1 もともと公式の動きが少ないから気付かないよ
※2 結構同じ人とマッチングする時「やべぇな」と思うことはありました。
闘技場、マスターズは過疎を感じましたが(マッチングに時間かかる)、メインコンテンツのランクマは即マッチなので安心してました
「バランス調整もされ、月も変わりさぁやるぞ!というタイミングからの終了告知」 | |
「まさに我が目を疑いました」 |
覚悟はしていた
「DCGで生き残るのはとても大変なこと」 | |
「基本的に三ヶ月に一回の新パックの時しか大きく稼げないですからねぇ」 | |
「シャドバのようにイベントばんばんやったりとか、いわゆるソシャゲ的な戦略が今は大事だなと思いました」 | |
「ライバルズはマジでイベント皆無と言っても良かったですからね。 あまりに無いのでバランス調整をイベントとして受け取っていた感じ」 |
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「素晴らしいゲームと応援しつつも、一方で人気爆発への何かが足りないとは感じざるを得なかったよ」 |
- ライバルズは多くの魅力を抱えてたゲームですが、同時に「商売下手だな」と感じる事も多々ありました
- 初期の闇マイレージのやばさもそうですが、ソロモードのボスなど「万人向け」とは程遠い感性があった
- 3年以上やってた割にはイベントが数える程しかなかった
- サービスの質は緩やかに良くなっていたが、一方でバランスがどんどんやばくなったりなどの袋小路間はあった
- 英雄課金がなくなったのはとても嬉しかったけど、一方で「他のどの部分で稼ぐのかな?」と心配になった
- ↑実際、他に稼ぎ所がなくなった印象
- ↑ソロモード登場でカードいくらでも手に入るようになったし、課金場所は勇者専用カードとスキンくらい?(ともに低確率すぎて重課金用)
ライバルズの素晴らしさ
- まず誰もが絶賛するイラストの素晴らしさ、演出の良さ
- 特にPVの完成度は素晴らしかったですね
- 「ドラクエキャラに声がつき、3Dモデルで動く」というのは素晴らしい事だったと思います
一方、カードゲームとしてどうだったか
- ここについては語ると長くなるので、別記事に続きます