TOP > そして伝説は高らかに
イラストは新カードに関して話し合うライバルズプレイヤー。
リアルはもっと殺伐としているか。
カード情報2
- 「ニセたいこう」系のモンスター
- 「レック」と同タイミングで実装されたテンションメタカード
- しかし「レックミネア」全盛期でも全然見かける事はなかった
- 原作同様のデバフが得意なモンスターとして登場
カード評価
- 4/4/4 のメタカード
- 相手のテンションを即座に -1して、更にこのカードが場にある限りテンションカードのコスト(テンションアップのコストの事)が1上がる
- 場に出た瞬間に仕事をしつつ処理強要までさせる
- ↑こう聞くとなかなか優秀なカードだが、採用率は低め(というか殆ど見ない)
- 最近のシナジーカードでデッキ組むことが強いライバルズにおいて、シナジー外のカードを加えるにはよほど大きな見返りが必要という事か
- 参考までに「ムーンフェイス」や「ネクロマンサー」のような優秀メタカードは 4/5/4
- 今の時代では 4/4/4 メタカードは物足りないのかもしれない
- 「レックに絶対負けたくないマン」のデッキを作るならば採用しても良いかもしれない
- ↑そんなデッキを組んだ時に「伝説の勇者」とマッチングするのもメタカード採用時のお約束
- ↑そんな時は「使えんぷーさ」だった
ソロモードでワンチャン
- 後半ソロモードのボスは基本的に狂気の沙汰としか思えないような強力なテンションスキルを持っている
- そのためテンションを下げられる意味合いは大きい
- ただ現状のインフレ環境では正攻法での勝利は厳しくハメ技で勝利を狙うことが多いため、結局はコンボと無関係なカードなので採用されなかったりもする