ライバルズのプチット族四人衆。
「この中に、一人だけナーフを免れた奴がいる」 | |
「マジか。プチット族の風上にも置けぬ奴だ」 |
ライバルズをプレイ前
「プチット族は可愛いなぁ」 |
ライバルズをプレイ後
「うわあああプチット族だぁぁぁ」 |
恐怖の殺戮集団、それがプチット族。
ここがすごいよ、プチット族
- 4人中3人がナーフされている
- ナーフされても現役な奴らが多い
- リリースからスタン落ちまでほぼずっとスタメン
- シンクロ能力、低コスト優秀ユニットという統一性の美しさ
スタン落ち後はどうなるのかな?
「小さな希望のシンフォニーは低コスト優秀カードが多いという、やべえ集団でした」 | |
「しかしスタン落ち後、必ずその後継者とも言われるカードたちが形を変えて現れるのだ」 | |
「コロヒーローやコロマージがでてきちゃうかな……」 | |
「いっそ商人とかの専用カードになって、4人一緒に場に出せば強い能力発動とかなら楽しいのに」 | |
「みんな大好き合体カード。バベルボブルは全く使われませんでしたけど」 | |
「とはいえ今のドロー安売り時代で合体カードでたら余裕で合体できてまずいかも」 |
それぞれの思い出を語る
「プチヒーロー」
- 2/4/4 と言うやべえ奴
- かの伝説のレットルに属していた経験あり
- ナーフ後も余裕で使われ続けている 2/3/4
- 2/3/3 にも簡単になれすぎるあたり、2/3/3デメリットもちの「ハエおとこ」とはなんだったのかと思う
- 「高スタッツならデメリット持ち」という面白さをもっとライバルズは推していくべきだと思う
「プチマージ」
- 3枚目の魔道召喚が出てきました(埼玉県女性21歳 主婦)
- ヒャド系ゼシカなのにメラゾーマが飛んできました(東京都男性31歳 会社員)
- ランダム能力だしドラマメーカーだったから上記の事例に関して百歩譲って許せたとしても、ゼシカに 1/2/2 を渡すという悪魔の所業は許されなかった
- テンションスキルが圧倒的に強く、優秀なバーン特技を持つゼシカだからこそ専用ユニットが(盤面で戦うには)弱い事でバランスが取れていたはず
まとめ
「シンクロなしでは世界を取れない。これは某漫画の有名なセリフです」 | |
「そんな。ライバルズではシンクロカードを配られなかったリーダーも多数いるのに。 アリーナはどうなるんですか!!」 |
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(「スマイルロック」を配られながらよく言うなぁ) 「アリーナにもシンクロカードはちゃんと配られてるじゃないか」 |
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「?」 |
「アサ・シンクロ〜」 |
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