「ついにミネアが少し落ち着く調整内容が!」 | |
「我々はライバルズエースの歴史の証人となりつつありますな」 |
情報ソース:
【カードバランス調整のお知らせ】
— ドラゴンクエストライバルズ エース公式 (@DQ_RIVALS) 2020年12月2日
12月4日(金)に実施予定のメンテナンスにて、一部カードのバランス調整を行います。
詳細についてはこちらをご覧ください→https://t.co/fnGg5HENlt#DQライバルズエース
時期:12月4日(金)にメンテナンス
調整内容
勝率の高い占い師デッキの調整 《勇者レック》を使用した占い師のデッキは 同じコンセプト同士の対戦を除いた勝率66.2%(1位) 使用率30.2%(1位) という高い勝率と使用率になっております。 (11月末のダイヤモンド~レジェンドランク帯のランクマッチ) 突出した勝率により他のデッキの活躍や研究を妨げる原因となっているため 新カードが追加された直後ですが該当デッキの一部カードを下方修正いたします。
「勝率66.2%!」 | |
「これは凄い。かつてのレットル(勝率確か非公開)と良い勝負かもしれぬです」 | |
「個人的には2T目勝利できるレットルの方がやばかったです。耐えても3MPゆうれいという地獄」 |
勝率も 30.2%とかなり多いですね。
実に3回に1回くらい元気なミネアと出会う。
「マージインプ」
「3/3/4 から 3/3/3 に!」 | |
「ライバルズで 3/3/3 は色々な方法で死ぬスタッツ。 強力な召喚時効果と引き換えにテンポロスのリスクが生まれたね」 |
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「とはいえ全熟練度アップの効果は捨てがたいので、 (他カードの必要熟練度も上がったし)外せないのではないかと思います」 |
たかがHP1、されどHP1の修正。
ミネアは全デッキ・場・手札の熟練度を上げるというコンセプトを貫いたまま、良い妥協点かなと思います。
「占術の閃き」と合わせて熟練度を上げる力はまだ中々高いのではないでしょうか。
他の強カードの必要熟練度が上がったのと合わせて、良い調整になると思います。
「風神の舞」
「コストが2→3に! コストアップは確実な弱体化です」 | |
「しかもコストが偶数から奇数になったので、偶数軸でも組みにくくなった。 まぁ特技は引き切りが容易なので、構成によっては偶数でもまだ使えますが」 |
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「3MP敵全体1点ダメージでは、完全なイオ上位互換ではなくなりました」 | |
「更に強カ版を打つための必要熟練度も1上がり、ダメージも1下がった」 | |
「全体3点ならばワンチャン生き残れるかもです」 | |
「全体除去は一人でも生き残らせると途端に使いにくくなるからね。 コスト上がった事で、余ったMPで生存者を処理というのも難易度が上がった!」 |
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「大幅な弱体化ですが、3MP敵全体3点ダメージ2ドローは破格の性能なので、まだまだ実用範囲だと思ってます」 | |
「イラストが良いカードだしね。熟練度ミネアの秘密兵器的な立ち位置で居て欲しかったのでしょう」 | |
「雷神のテリー、風神のミレーユ、原神の管理人」 |
※4→3点ダメージになった事でナイン軸のメタキン2体を処理できなくなったのも影響大きそうですね
「ヘルバトラー」
「かっこいいポーズはそのままに、スタッツやダメージ、必要熟練度が上昇」 | |
「4/6/5で5点ダメージ!は依然として決まれば強力。でも必要熟練度上がったしこんなものかな」 | |
「HP6→5も、1点が足りなくて泣いた日々を思うと対策しやすくなって嬉しいです」 | |
「与えるダメージ1点低下も、ゴッドライダーを倒せなくなったりと影響は大きいかと思う」 |
無事だったカードたち
まぁ相方のマージインプがナーフされたので。 | |
三人衆で唯一ナーフを免れた男。 管理人はこいつが一番やべえと思ってたので、意外な結末。 |
「レックミネア」を消し去るような調整ではなく、
弱体化したけどまだ戦えるよ、という調整な感じですね。
「○○の調整が足りない!」というのはミネア以外のカードも含めて多々あるでしょうけれど、
緊急調整の内容としてはこれで充分ではないかと管理人は思ってます。
ひとまず今の環境が早く変わるのが嬉しいですね。
皆さんは今回の調整内容はどう感じたでしょうか?