【ライバルズ脳でダイ大感想】３話 １週間でレジェンドを目指す！

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前回のあらすじ：レオナ姫がデレた！
今回のあらすじ：レオナ姫の出番がなくなった

急に乱暴になる魔物たち

魔王が復活し、
まるでライバルズプレイヤーたちのようにギスギスする魔物たち。

	「じいちゃん、しっかりするんだ！」
	「うおお……」

あの優しいブラスじいちゃんまでシドーの「俺が俺でなくなっていく……」ポーズで苦しんでしまう。

とても「少年シドー」の物真似ですよね？とはつっこめない空気。

アバン先生登場　　オリジナル呪文つよい

アバン先生登場。
島中に魔法陣を書くのを黙って見てくれてる紳士な敵。

	「敵……倒ス……」
	「マホカトール！」
	「おめでとう、君の勝ちだよ」

まるでライバルズプレイヤーたちのような掌返しの早さ。
モンスターたちが正気に戻った！

ポップ登場　　都合よく登場するガーゴイルさん

	「けっけっけ。襲いかかってやるぜ〜」
	「感謝するわ〜　メラゾーマ！」

もう登場時から最強クラスじゃん。

リリース時から今でも使える最強呪文、それが「メラゾーマ」。

お得パックでレジェンド目指そう！

	「私の元で学べば、１週間でレジェンドになれますよ〜」
	「お前、絶対にやめておけ。散々煽られてライバルズを辞めたくなるぞ！　課金しないと絶対に無理だ！」

けどレジェンドになればレオナ姫にモテる（意訳）ので、ダイはレジェンドを目指す事に。

	「お前、よく過酷なランクマに耐えられるよな。そんなレオナ姫が好きなのか？」
	「へへっ、まぁね」

この爽やかさ。リア充の片鱗。

アバン先生の名言

「ヒャダルコ！」

氷塊デッキまで使えるポップ。
しかしアバン先生に言わせると爪が甘いらしい。

ここでアバン先生の名言。

「ランクマッチは集中力ですよ、ポップ」

テレビ見ながらランクマッチ回してはダメという事か。

アバンストラッシュの実験台

	「ベリーベリー強い必殺技を教えてあげましょう」
	「必殺技！　ライバルズではあまり使われてない奴ですね」
	「アバンストラッシュ！」
	「ぐあああ！（俺が受ける意味、ある？）」

まさかの弟子に必殺技をぶつけてくるとは。
技名に自分の名前を付けるあたりに光り輝くセンスを感じる。

「大地斬」はやってみたらできました〜　みたいな感じで簡単に習得。

最終試練

	「ド〜ラ〜ゴ〜ラ〜ム〜」
	（「マーニャ」のイラスト最高１）

先生がドラゴラム発動して次回へ。
まだ３話なのに「メラゾーマ」「ドラゴラム」と最強クラスの呪文で飛ばしてくるねぇ。

総評

「大地斬」「アバンストラッシュ」などちびっこの心を鷲掴みにする技も登場してきて良い感じ。

	「こいつはうまくいけば『第二の鬼滅の刃』を狙えますな
	「ライバルズの呼吸！」

次の感想日記：ダイ君が焼かれてる、ヒャド！