前回のあらすじ: レオナ姫に煽られた!
今回の始まり: レオナ姫に煽られた!
煽りエモート(ご褒美)
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「本当に大丈夫? ダイヤ5に落ちたりしない?」 |
煽りが止まらないレオナ姫。
果たしてダイが取った行動は……
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「爺ちゃん、あいつ性格悪そうだよ〜」 |
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「……」 |
煽りに対して晒しで対抗する。
これぞライバルズの様式美だ。
都合よく寝てる、キャタピラー
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スヤァ |
モクモクしてない方のキャタピラーが登場。
スヤァと気持ちよさそうに寝ている。
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「ほらほら、どいて。邪魔だから」 |
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「すごーい」 |
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!? |
突然の称賛エモートに困惑するダイ。
ライバルズも「感謝するわ〜」が煽りかどうか分からなくて困惑するので、その気持ちはよく分かる。
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「他にも特技あるの? どんな魔法使えるの?」 |
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「え、え〜。うそっ、魔法を一つも使えないの!?」 |
称賛と思ったら煽りだった。
ここはダイヤ1付近のランクマッチか。
突然のプレゼント
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「これ、君にあげるわ」 |
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呼んだ? |
いきなり強装備、パプニカのナイフを手に入れたダイ。
バランス取れてますか?
突然のさそり
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「……」 |
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「このサソリも友達かな。こんにちは、調子はいかが?」 |
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「ぐああああああ!」 |
危険な島じゃねえか……。
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「ギラ!」 |
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「きゃあああああ」 |
流れるように未実装の魔法を唱えて運営から殴られるレオナ姫。
毒に侵されたレオナ姫
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「はぁ はぁ」 |
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「レオナ姫が毒に! じいちゃんかイケメン賢者を呼ばないと」 |
毒ピサロに「ゼルドラド」されて瀕死なレオナ。
キアリー実装よりも、ナーフの方が早いとはな。
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「あ、バロンさーーん!」 |
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「ふっ」 |
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「うるせえええええ」 |
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!? |
1話で裏切られたのに、2話でもまた裏切られるなんて。
ライアーゲームでも見ているのか。
なぜかダイたちはとどめを刺されず洞窟に閉じ込められる事に。
黒幕はじいさん
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「姫がいなくなれば、国はワシらのもんじゃー!」 |
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「ハァーーっハッハッハ!」 |
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「と思ったらモンスター多すぎたでゲス」 |
まるで計画性のない犯行。
大臣は次のターンを全く考えずに動くプレイヤーだったか。
キラーマシン登場
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「こんな事もあろうかと」 |
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「キラーマシン乗りまーす」 |
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「ふっ。ワシが作った(ドヤァ)」 |
上半身裸になってプラグっぽいの沢山刺したらキラーマシンを操れるらしい。
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「メラミ!」 |
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「やったか!!」 |
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「メラミは3点。俺のHPは4でーす」 |
ダイ覚醒
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「先ドローしないと…… 嫌いになっちゃうぞ」 |
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「うおおおおお。死なせるもんかー!」 |
レオナのピンチで大覚醒。からの〜
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「バギクロス!!!!」 |
いきなり最強かっこいい呪文を使えるとは。
月曜日の小学生はバギクロス合戦まちがいなしだな。
かっこよすぎる3Dバトルの果てに勝利。
戦闘アニメーションがかっこいいねぇ。
如何にも弱点ぽいマークを攻撃し続けたら勝てたわけだが、
設計者はクビにした方が良い。
遅れてくる騎士たち
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「姫さま〜 無事ですか〜」 |
全部丸く治ってから騎士たちが駆けつけてくる。
様式美ですな。
レオナ姫がデレた!
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「姫じゃなくて、レオナって呼んで」 |
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うふふ |
これでレオナと呼んだら不敬罪で処刑されるのがライバルズの世界。
そして新キャラ登場
とつぜん崩壊する町。
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「せんせ〜 やばいっすよこれ〜」 |
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「魔王が復活するとは……」 |
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「モンスターなら兵士たちが何とかするでしょう。私たちは英雄カードを練金しなければ」 |
格好いい声で街を見捨てる宣言するアバン先生。
メガネが似合うアバン先生と、
いかにもオフ会でJポップを歌いそうな魔法使いポップをチラ見せして終了。
総評
展開早いが、
やっぱ超面白くなるのは魔王軍との戦いが始まってからなので良いと思う。
主要人物が出てきてから面白さが加速するからねぇ。
次回はポップの感謝するわ〜からの「メラゾーマ」が見れそうだな。
レオナ姫がとても可愛くなってたので、
当分出てこないと思うと残念だ。
今にして思えば「セラフィ」はゴーグル的にマァムにするべきだった。
管理人、渾身のミスに気づく。
次回:一週間でレジェンド目指す