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アンデッドガーデンという格好良すぎる響き。
響きが格好良すぎてナーフされてしまった。
入手法
- 英雄たちの凱旋の魔剣士のレアカード
- カード錬金に必要な錬金石は 200
- 分解すると40の錬金石が手に入る。プレミア版ならば140の錬金石が手に入る
カード情報2
- DQMJ3に登場するダンジョン、らしい
- 管理人はプレイしたはずだが記憶になかった。こんなにも格好いい名前なのに
- 事前評価では「低コストをいっぱい使わなければいけないが、踏破後のリターンは高コストが必要なので噛み合わない」と低評価を付ける人も多かった
- しかしフタを開けてみればとんでもなく強かった。やはり事前評価は難しい
- 管理人も低評価をつけていた
- そして 2020/9/14 強すぎてナーフされてしまった
- ちなみにアンデッドガーデンという名前だが、ゲームシステム的にはゾンビ系とは何も関係ない
カード評価
- 味方ユニットが死亡するたびにカウントが上がっていくダンジョン
- 通常なら死亡で1、既に最大MPが10以上ならカウントが一気に2増える
- 踏破後は最大MPが15になり、更に2ドローが即座に発生する
最大MP15を活かせるカード
- 「絶息の波動」、「怪竜やまたのおろち」は残りMP全てを消費するので最大MP15を活かしやすい
- ↑「絶息の波動」についてはオーバーキル感が否めないが
- 「怪竜やまたのおろち」を最大MP15でプレイすれば、13/6 となり召喚時に13点ダメージを振り分けて敵盤面を崩壊させる
- ↑非常に強力な動きとなっている
- また、「エビルプリースト」は自身のテンションを気にせずいつでもプレイできるのが強み
- ↑特に「サマルトリアの王子」と一緒に使えばその場でテンションスキルを発動できる
- ↑武器攻撃6ダメージ+5点の超貫通ダメージで非常に強力なコンボとなっている
死亡数を稼ぐカード
- 1枚で複数死亡数を稼げるユニットは踏破に好都合
- また、「ビルド」はLV1でダンジョンサーチ、LV2の牧場でカウントを2進めるなど非常に相性が良い
- 「どくあおむし」や「オニムカデ」なども低コストで召喚時効果が強く、捧げる要員としてもよく採用される
- また、「ジゴック」も召喚時能力で耐久値+1しつつ、死亡で耐久値+1で合計2カウント進められる
総評
- 踏破さえすれば勝利が目前となるほどのバリューがあるカード
- しかし踏破条件もとても難しい
- ナーフ前は勝率54.4%、使用率 30.1%という驚異の数字だった
- 調整後、とんでもなく条件が難しくなったが果たしてどうなるのか
記事更新履歴
2020/9/14 |
カードバランス調整の内容を追記 |
2020/8/16 |
記事掲載 |