ベーシック、スタンダード、解き放たれし力の咆哮のみで戦うリミテッド大会。
皆さんは楽しんでるでしょうか?
懐古厨的な感想ですが、
やはり力の咆哮時代はかなり面白かったなと思いました。
あの頃と同じようで違う
- カードパックが限定された大会ですが、「当時の環境再現の大会」という訳では決してありません
- (共通カードとベーシックしか使えないけど)盗賊の存在
- 当時はなかった「まほうのせいすい」システム
- 後はやばすぎるカードが軒並みナーフされたり、或いは一部のカードがバフを受けたりしていること
- そんな訳で結構新鮮味のある大会となってます
久しぶりにリミテッドで戦った感想
- 初手英雄がないので、初手で低コストカード引けなかった時のショックは大きい
- ヒーロースキルで誤魔化せないし、ドローソースも今ほど多くないので手札切れが深刻
- 懐かしのジャガメケア、ゴンズケア
- 先3フォズ的な、「こいつを逃したら終わる」系は8MPの「ネルゲル」など高コストなので準備期間がある
- ただ1点を出せなければ終わる状況があるのもライバルズの特徴。メラゴ重要時代
総評
- カミュを使ってると、当時の「マルティナ」などとレアな掛け合いが見れて楽しいですね
- マスターズ環境で戦ってても今となってはカードパワーが低いカードは中々見れないので、こういった大会は貴重だと思いました
- 毎日5戦、毎日3勝、毎日(大会用の)鍵2個、空いた時間でイベント用のフレマ&闘技場
- なかなかやる事が多くなってきたぞ、ライバルズ