TOP > 再会と誓いのロトゼタシア

ドラクエによくいる「ヘル○○」。
なので「お腹が減るプラネット」というネタをこのカードでも使える。
入手法
- 再会と誓いのロトゼタシアの占い師のスーパーレアカード
- カード錬金に必要な錬金石は 800
- 分解すると160の錬金石が手に入る。プレミア版ならば600の錬金石が手に入る
カード情報2
- 「シャイニング」などの色違い
- 能力も似たような感じで、次の占いカードを超必中にできる
- この手のカードは事前評価が高い割には、蓋を開けてみると意外と使われないという事が多い
- 可能性に満ちたカードなので構築が見つかってないだけかもしれないが
カード評価
- 4/3/4 のテンポロスなスタッツ
- ↑スタッツは3コスト相当
- 「におうだち」「れんけい」の二つの能力を持つ
れんけい軸で活躍
- 「れんけい」能力を持つので、イレブン軸で活躍できる
- イレブンミネア(または「セレンミネア」)は構築が難しく、現状では完成系と言える構築は見つかっていない
- 「れんけい」軸でこのカードの効果も活かそうとすると、一定枚数の占いカードも採用する必要が出てくる
- よくあるのは「セレン」軸で「バルーンコール」などを交えて大量ユニット展開
- ↑そして「力のタロット」or「恋人のタロット」でバーストダメージという構成
- ↑これらの構築なら「バルーンコール」「力のタロット」「恋人のタロット」を超必中にできる旨味がある
総評
- よく聞くのが「可能性は感じるが〜」という評価(採用はされてない)
- 「セレン」も同じく「可能性を感じるが〜」とよく言われるカードなので、うまい構築が見つかれば一気に活躍できるかもしれない
- しかし「可能性」というフワッとした言葉はカード評価の上でとても便利だ
闘技場での評価
- におうだち 4/3/4 という時点で最低限の盤面干渉はしてくれる。テンポロスではあるが
- 占いカードは闘技場では不安定なので、超必中の効果を生かすのはなかなか難しい。「れんけい」も必要になるし
- できるなら他の高スタッツで無難に働くカードをピックしたいところ