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マージリンリンの満面の笑みと、フーセンドラゴンの柔らかそうなお腹。
入手法
- 再会と誓いのロトゼタシアの僧侶のノーマルカード
- カード錬金に必要な錬金石は 60
- 分解すると10の錬金石が手に入る。プレミア版ならば50の錬金石が手に入る
カード情報2
- バフされる前は弱い弱いと言われ、事前評価も低く実際に採用率も低かったカード
- しかしバフを受けて、ついに「かいふククール」のレギュラー候補として活躍
- なんでマージリンリンからフーセンドラゴンが出てくるのか、管理人には繋がりがいまいち分からなかったです
- マージリンリンが8体そろうと恐ろしい事が起きる、というモンスターだったが残念ながらライバルズでは盤面に6体までしかユニットをおけないのでその能力は再現不可能
カード評価
- 3/2/4 の防御よりなユニット
- 「れんけい」で 1/3 におうだちのフーセンドラゴンを場に出せる
- ↑配置は指定できないので注意。「におうだち」をうまく活かすためにも配置を工夫したい
- 合計スタッツは 3/3/7 となり非常に高め。これは「シーゴーレム」を超えるスーパースタッツ
- 「れんけい」持ちなのでイレブンククール(「かいふククール」)で使いやすい
- 対戦相手からしても同時に2体を処理するのはなかなか面倒
- ↑とは言え放っておくと高めのHPが災いして回復コンボに繋げられる危険性がある。厄介だ
- 「れんけい」できなければただの 3/2/4 なので、ドラクエ大辞典の紹介文で言うところのマージリンリンなのでなんとか「れんけい」を発動したいところ
- 余談だがフーセンドラゴンはバフ前は 1/2 におうだちでとっても弱かった
- 今はフーセンの名に恥じない、ふっくらしたHPの持ち主となった
闘技場での評価
- 合計スタッツも高く、「におうだち」で最低限の盤面干渉ができるため悪くない性能
パッチ修正

