TOP > 再会と誓いのロトゼタシア
「いったん仕切り直すぞ！」という大人な対応のボイスが聞ける特技。
多くのライバルズプレイヤーは「もう後には引けねえ！」と特攻スタイルなので、見習いたいスキル。
入手法
- 再会と誓いのロトゼタシアの盗賊のノーマルカード
- カード錬金に必要な錬金石は 60
- 分解すると10の錬金石が手に入る。プレミア版ならば50の錬金石が手に入る
カード情報１
| フレーバーテキスト(ノーマル) |
バルカドの塔で戦う闘技者たちが生み出した盗賊の新たなる特技。味方を自陣へ呼び戻し再出撃に備えさせる。 |
| フレーバーテキスト(プレミアム) |
|
| カード元ネタ情報 |
ライバルズのオリジナル |
カード情報２
- フレーバーテキストからも分かる通り、ライバルズのオリジナル特技
- 魔物系モンスターと戯れるカミュが楽しそうなイラスト
- まるでカミュさんがモンスターマスターのようだが、それもそのはず
- ↑次回のドラゴンクエストモンスターズの主役決定おめでとう！
カード評価
- 2コスト特技
- 味方ユニットを手札に戻し、そのコストを-2できる
- 「2コスト使って2MPインチキできるなら実質0MPだ！」という気がするが、そんなことはない
- また、MP1のユニットを手札に戻してもコストが0未満には当然ならない
- このカードは味方盤面にユニットがいなければ使う事もできず、このカード単体では何の役にも立たない。まさにコンボ用カード
泥棒カウントを稼ぐのに便利
- 主に「タバサカミュ」で「ヘルクラッシャー」などのコンボ用に泥棒カウントを進めるのに使う特技
- ↑他の泥棒カウントを進める特技などはこちらの記事を参照
- MP2の特技なので「タバサ」のLVアップをしつつ、「やみのとうぞく」などを戻せば泥棒カウントを効率的に上げられる
- 重要なテクニックとして「盗む」などで入手した敵カードを場に出して「しきりなおし」で手札に戻した場合、泥棒カウントを更に進める事ができる
他にも相性の良いユニット
- 「スノーベビー」は手札に戻せば0コストになるので、召喚時能力もなかなか強力なので便利な相棒となる
- 「マヤ」は4MP+「れんけい」が必要となかなかコンボ難易度は高いが、もし決まれば「2回攻撃+泥棒+速攻」をもう一度できて非常に強力
- ちなみに占い師と対戦するとき、「サイコロン」などを盗めれば「しきりなおし」と非常に相性が良い
- ↑他の盗む候補は占いカードなど癖が強いものばかりなので、「サイコロン」を盗むという選択肢は結構あり得る
総評
- 「タバサカミュ」を筆頭に採用率がなかなか高いコンボカード
- ランクマッチでぼろ負けした場合はこのカードに倣って「いったん仕切り直すぞ！」とカミュさん風に仕切り直すと良いかもしれない
記事更新履歴
| 2019/12/4 |
記事更新 |
| 2019/12/3 |
記事掲載 |
