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回復コンボの期待の星。
新生ククールは自傷が大好きな危ない集団になりそうだ。
入手法
- 再会と誓いのロトゼタシアの僧侶のスーパーレアカード
- カード錬金に必要な錬金石は 800
- 分解すると160の錬金石が手に入る。プレミア版ならば600の錬金石が手に入る
カード評価
- 3/1/4 の防御寄りなスタッツ
- ↑スタッツは２コスト相当
- 僧侶と相性の良いステルス能力を持っている
- ターン終了時に自動で自傷＆「ガップリン」を場に出してくれる
- ↑特に自傷能力は回復コンボで使ってくれと言わんばかりの性能
- 回復コンボとは非常に相性が良いが、ガップリンを場に出し続けるため復活コンボとの相性は微妙
決めたい、回復コンボ
- ステルスユニットなので対戦相手が対策を取れなければ、延々と自傷＆1/1トークンを場に出し続けられる
- そのためHPが0になるまで放っておかなければ、いつでも回復コンボができる
- 基本的に「じんめんじゅ」本体は動かずに自傷を繰り返しておいて欲しいが、いざとなれば自身も攻撃に参加できる点も重要
- 「決意の賢聖セーニャ」ならば回復で2点ダメージを、「ベビーニュート」ならば回復で１ダメージ＆１ドローができる
- 問題は 3/1/4ステルスを置く行動は 1/1トークンを場に出し続けられるとはいえ大きなテンポロス
- ↑回復コンボでそのロスを補い、アドに変えていきたいところ
- 理論的には回復し続ければ延々と1/1を出し続けられるので、「サンディ」のような無限リソースとして使えなくもない
総括
- 回復コンボを狙うならば採用して損のない1枚
- ただし序盤に盤面で差がつきすぎると取り返せなくなるので、コンボを狙いすぎるのも危険なので注意
余談
守りたい、この笑顔。
まるでリーサルを確信したライバルズプレイヤーのようだ。
闘技場での評価
- うまく長期戦に持ち込めるならば、1/1を延々と出す行動がアドに繋がるかもしれない
- しかし闘技場では一度盤面を取られると取り返すのも厳しいので、できるならこの手の長期戦を想定したカードよりもその場で仕事をしてくれるカードを取った方が無難
シナジー、コンボ
使われるデッキ
