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偶数ミネアの希望の星。
奇数が出て全体1点ダメージの場合は物凄く恥ずかしい。
カード情報2
- DQ10のライトフリングを元にした特技(フレーバーテキストより)
- ライトフリングでは何故ダメだったのか、いまいち分からない
カード評価
- 7コストの全体除去
- 敵(リーダー含む)全てに4点ダメージを与える
- テンションスキルから取ってくれば 6T目に使える事も多い
- デッキトップを参照するが、デッキトップのカードは特に手札に加わる訳でもなくそのままとなる
- デッキトップが奇数だった場合、敵全体1点ダメージとなりゲームで敗北必至の低バリュー特技となる
- ↑盤面一掃するつもりが全体1点ダメージだった、というのはゲーム画面的にもシュールである意味配信で盛り上がる瞬間でもある
- ↑そして偶数ミネアの場合、強力な奇数カードを一定枚数組み込む必要があるので意外と見る光景でもある
- 当然ながらこのデッキを組むならば偶数コストのカードを多々揃えたいところ
- 「まほうおばば」や「インプ」などの能力でデッキトップを確認した上で実行すると非常に安心できる
- 「タロットシャッフル」でデッキトップに偶数を仕込んでから使えば確実に全体4点ダメージとなる
- 敵盤面に一体でもHP5以上がいると使いにくいが、多くの場合は盤面全体を一掃してくれる
- ↑コストが6~7と重いため、余ったコストで展開しにくいのが難点だが
- ↑特に偶数コストで固めていた場合、1コストユニットがいないため更に展開しにくい
闘技場での評価
- スルー推奨の特技
- もし7コスト払って全体1点ダメージにでもなったら目も当てられない結果となる
- 一か八かのギャンブルを仕掛けたいならば、賭ける価値のあるバリューではある
シナジー、コンボ
おまけ タロットフリングあるある
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(デッキの中身は17枚中16枚が偶数。こいつは行ける!) |
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「タ ロ ッ ト フ リ ン グ !!!」 |
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駆けつけちゃったよーん(全体1点ダメージ) |
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「煽られる前に降参だ!」 |
- タロットフリングは中々にドラマメーカーなカード
- 偶数カードの中ではかなり可能性を感じるのですが、他カードがパワー不足で厳しいですね