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ドラキー族の期待の新星。
真名が「タフドラキー」という名の割にはHPが1。
入手法
- 一攫千金!カジノパラダイスの共通のノーマルカード
- カード錬金に必要な錬金石は 60
- 分解すると10の錬金石が手に入る。プレミア版ならば50の錬金石が手に入る
カード情報2
- ドラキーの色違い
- 「タフドラキー」という名前のモンスターだったが、ファミコン時代の使用可能文字の関係で「タホドラキー」になった
- 新弾情報解禁前にアイコンだけ早く出て登場を予告されていたモンスター
- ドラキー族の割に「ねらいうち」を持っていない
カード評価
- 1/2/1 の標準スタッツ
- カードをドローし、さらにその後にデッキに1枚もどすことができる
- ↑「タロットシャッフル」と違い、デッキトップに戻す訳ではないので注意
- カードをデッキに戻すとはいえ、1MP1ドローは非常に優秀
- 1T目に出して、序盤にはとても使えない高MPカードをデッキに戻すなどの使い方ができる
- また、ミネアの「あくまのカガミ」デッキなど、デッキ内のカードを参照するカードとシナジーがある
- 他にもサーチカードでプレイ前にサーチ対象を引いてしまった場合「タホドラキー」でデッキ内に戻すことでサーチを無駄にしないで済む
- ↑サーチ能力が発動するため実質1ドローになりデッキ圧縮になる
- ↑「まものつかい」や「プチターク」などが該当
- このカード自身もMP1なので他カードとの同時使用もしやすく、とても小回りが利くユニット
- 「ザンクローネ」+「あくまのカガミ」採用がたのミネアで採用されたり、アグロゼシカで必要カードを取ってくるのに使われたりと、ランクマッチでも中々見かける存在
闘技場での評価
記事更新履歴
2019/10/31 |
記事更新。フレーバーテキスト追記 |
2019/8/13 |
記事掲載 |