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いた……
どこを探してもいなかったガボが、
こんな所にいたーーー。
入手法
- 光と闇の異聞録の占い師専用のレアカード
- カード錬金に必要な錬金石は 200
- 分解すると40の錬金石が手に入る。プレミア版ならば140の錬金石が手に入る
カード情報1
フレーバーテキスト(ノーマル) |
バルカドの塔で戦う闘技者たちが生み出した占い師の新たなる特技。大きな使命を持つ者の魂を現世に呼び戻す。 |
フレーバーテキスト(プレミアム) |
どこからともなく声が聞こえる……「導かれし者よ……。まだ死ぬべきときではありません。 |
カード元ネタ情報 |
ライバルズのオリジナル特技 |
カード情報2
- スタン落ちした「ガボ」さんが単独オリジナルイラストで登場
- 光と闇の異聞録の「冒険者VS魔王」のコンセプトに従い、冒険者シナジーのフィニッシャー特技として登場
- でも現状ではあまり見かけないカード
カード評価
- 6コスト特技
- 「運命の導き」のように、三択で冒険者を選んで場に出す事ができる
- 選択肢はこれまでに死亡した冒険者からランダムで選ばれる
- その状況に合う冒険者を復活できるとはいえ、現状では6コスト以上の冒険者はあまりいない為、低コストの冒険者を復活させる事になりがち
- また、冒険者は召喚時能力が強い者が多く、このカードの特殊召喚では召喚時能力は発動しないのも難点
- そのため超必中状態で使わなければどうしても6コスト未満のバリューになりがち
- 超必中になると、一気に3体の冒険者を場に出す事になる(冒険者が3体以上死亡していればだが)
- よほど弱い冒険者ばかりが復活しない限り、6コストを大きく上回るバリューになってくれる
- 特に「グランマーズ」や「ザンクローネ」などの強力な冒険者が復活すれば相手に処理を強要できる
- ↑「返せなければ勝ち」という状況を作る事も可能
- 「ハッスルじじい」を使っておけば、復活する3体全員がパワフルバッジ +1/+1 の恩恵を受けるため非常に強力な盤面になる
- 超必中状態になれる「ゾディアックコード」とも相性が良い
闘技場での評価
- 超必中になる方法が闘技場では限られている&適切な冒険者を事前に死亡させる(そもそもピックする)のも難しい
- とにかく敷居が高い特技なのでスルー推奨
シナジー、コンボ
使われるデッキ
おまけ ライバルズのオリジナルカード
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「せんせー。バルカドの塔って何ですか?」 |
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「プレイヤーの80%は忘れているだろうけどね、俺たちはバルカドの塔で戦ってる設定なんだよ」 |
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「何のために戦ってるんですか?」 |
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「スクエニの儲けのためまだ謎は明かされていないさ。ストーリーモードも実装されてないから、当分は謎のままじゃないかな」 |