イラストや名前が中々インパクトのあるモアイ。
カード情報１
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| カード元ネタ情報 | 【ビッグモアイ】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ！！第三版 Wiki* |
カード情報２
- 名前や外見にインパクトのあるモンスター
- 原作では「まぶしい光」や「がんせきおとし」の攻撃が有名
- ライバルズではそんな辺りには触れず、ゼシカ専用の魔王シナジーユニットとして登場
- 特に魔王とモアイに関係性はなかったはず
カード評価
- 3/4/1
- シナジーなしでは弱いなんて言葉では表現しきれないほど弱いユニット
- しかし魔王シナジーが発動すれば、3/4/4 +におうだち という破格の性能になる
- 性能だけを見るならば「ミミック」の上位互換という恐るべし性能になっている
- 「魔王ゼシカ」を組むに辺り3T目の攻めを非常に強い動きにできる
- ただ、3T目に手札に魔王が来るかどうかはかなり怪しいところ
- 前述した通り魔王シナジーがなければモアイの風上にも置けないモアイなので、デッキに魔王を沢山採用するなどして事故率を減らしたいところ
- 「まおうのたまご」を2T目に召喚できれば、次のターンに死亡と同時に魔王が手札に加わるので綺麗に魔王シナジーが繋がる
- 3/4/4 は破格の性能だが、3/2/6 の「シーゴーレム」を単騎で突破できる程ではないので注意
- 魔王ゼシカのカードの中では間違いなく強い部類のカードなのだが、現状では魔王ゼシカのデッキタイプ自体がランクマッチでほぼ見かけない
- 特技ダメージやコンボでフィニッシュを狙うゼシカにとって、盤面で戦う魔王を多数採用するデッキは現状いまいち相性が合っていない
- さらに専用魔王の「魔性の道化師ドルマゲス」も癖が強いユニットなので（盤面で戦うタイプではなく、「ラーミア」おじさん）このカードとの相性もイマイチ
- 魔王デッキにおいて 3T目は「ラプソーン」を召喚できるターンでもある
- 盤面が優勢ならばビッグモアイ、劣勢ならば「ラプソーン」を出すという使い分けができる
闘技場での評価
- 魔王がいなければただの 3/4/1
- 魔王が沢山ピックできているならばピック価値は上がるが、それでも事故率は多少ある不安定なモアイ
シナジー、コンボ
使われるデッキ
- 魔王ゼシカ
パッチ修正
- なし
セリフなど
なし
おまけ 頑張れ、モアイくん
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「あ、ブライさーん」 |
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「！？」 |
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「登場時の、渋い声の『まいる……』を聞かせてよー」 |
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「こらこら二人とも。あれはハッサンさん。ブライさんじゃないよ」 |
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「！？」 |
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「よぉ、テリー！と言いつつ正拳突きして来る人かー」 |
記事更新履歴
| 2019/7/15 | 記事掲載 |
