フレーバーテキストより、剣王ガルドリオンが得意とする技。
しかしイラストは「ハーゴン」様という悲しみ。剣王……。
カード情報1
フレーバーテキスト(ノーマル) | 獣鬼を統べる王のひとり剣王ガルドリオンが得意とする奥義。高エネルギーの粒子から戦うための活力を得る |
フレーバーテキスト(プレミアム) | |
カード元ネタ情報 | 【活性の秘奥】 - DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki* |
カード情報2
- ピサロの新たなるMPブーストカード
- 原作ではHP回復&ターンをたまに消費しないという技だった
- まさに原作再現がよくできているカードだ
カード評価
- 5MPのMPブーストカード
- まず大前提としてMPブーストは早い段階で行ってこそ効果が高い
- ↑早めに使うほどMPアップの恩恵が得られる機会は増える
- ↑10MP間近で使うとMPアップの恩恵が全く受けられない
- 本来なら5MPのMPブーストカードはかなり微妙
- しかし魔剣士では7MPに非常に強力なカードが多い。そのためMP5の時に唱えれば次ターンにMP7となれるアドは大きい
- MP7といえば攻守において隙がなく回復もできる「ソードイド」選手
- パワーカードすぎると噂高い「ヘルバオム」選手(やはりナーフされた。しかしナーフされてもまだ現役)
- 他にはアスラアスラコンボの変態ムーブで有名な「アスラ王」選手がいる(こちらもナーフされた。結構厳しい)
- 5T目にリーダー8点回復だけで盤面に影響をしない行動を取るのはリスクも高いが、後続の強い動きでロスをカバーできるようにしたいところ
- ↑対面がアグロでユニットを並べられていると、回復量8点以上のダメージを受けるリスクもあるので注意
- 一応、MPが限界まで高くなっていても8点回復の手段とし使う事はできる
- ↑「めいそう」が1MP5回復である事を思うとコスパは悪いが、8点回復の恩恵は大きい
- ピサロには他に「闇への供物」「つかいま」「死者の魂」などのMPブーストカードがあるため、どれを採用するかはお好みで
- ↑上記のラインナップの中では「闇への供物」「つかいま」が現状では採用率が高い
闘技場での評価
- 闘技場では一度のテンポロスが取り返せない事もあるので、なかなかリスクのあるカード
- 後続に強いカードをピックできているならばこのカードをピックする価値はある
シナジー、コンボ
使われるデッキ
- 魔王ピサロ
パッチ修正
- なし
セリフなど
なし
記事更新履歴
2019/6/14 | 記事掲載 |