かっぱ攻略ブログ

元『ドラゴンクエストライバルズ エース』の攻略ブログ(DRRA Blog) です。好きなゲームに関する記事や、自作のゲームや漫画を載せてます。お気軽にコメントいただけましたら幸いです。

活性の秘奥

TOP > 光と闇の異聞録

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フレーバーテキストより、剣王ガルドリオンが得意とする技。

しかしイラストは「ハーゴン」様という悲しみ。剣王……。

入手法

  • 光と闇の異聞録魔剣士のレアカード
  • カード錬金に必要な錬金石は 200
  • 分解すると40の錬金石が手に入る。プレミア版ならば140の錬金石が手に入る

カード情報1

フレーバーテキスト(ノーマル) 獣鬼を統べる王のひとり剣王ガルドリオンが得意とする奥義。高エネルギーの粒子から戦うための活力を得る
フレーバーテキスト(プレミアム)
カード元ネタ情報 【活性の秘奥】 - DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki*

カード情報2

  • ピサロの新たなるMPブーストカード
  • 原作ではHP回復&ターンをたまに消費しないという技だった
  • まさに原作再現がよくできているカードだ

カード評価

  • 5MPのMPブーストカード
  • まず大前提としてMPブーストは早い段階で行ってこそ効果が高い
  • ↑早めに使うほどMPアップの恩恵が得られる機会は増える
  • ↑10MP間近で使うとMPアップの恩恵が全く受けられない
  • 本来なら5MPのMPブーストカードはかなり微妙
  • しかし魔剣士では7MPに非常に強力なカードが多い。そのためMP5の時に唱えれば次ターンにMP7となれるアドは大きい
  • MP7といえば攻守において隙がなく回復もできる「ソードイド」選手
  • パワーカードすぎると噂高い「ヘルバオム」選手(やはりナーフされた。しかしナーフされてもまだ現役)
  • 他にはアスラアスラコンボの変態ムーブで有名な「アスラ王」選手がいる(こちらもナーフされた。結構厳しい)
  • 5T目にリーダー8点回復だけで盤面に影響をしない行動を取るのはリスクも高いが、後続の強い動きでロスをカバーできるようにしたいところ
  • ↑対面がアグロでユニットを並べられていると、回復量8点以上のダメージを受けるリスクもあるので注意
  • 一応、MPが限界まで高くなっていても8点回復の手段とし使う事はできる
  • ↑「めいそう」が1MP5回復である事を思うとコスパは悪いが、8点回復の恩恵は大きい
  • ピサロには他に「闇への供物」「つかいま」「死者の魂」などのMPブーストカードがあるため、どれを採用するかはお好みで
  • ↑上記のラインナップの中では「闇への供物」「つかいま」が現状では採用率が高い

闘技場での評価

  • 闘技場では一度のテンポロスが取り返せない事もあるので、なかなかリスクのあるカード
  • 後続に強いカードをピックできているならばこのカードをピックする価値はある

シナジー、コンボ

使われるデッキ

  • 魔王ピサロ

パッチ修正

  • なし

セリフなど

なし

記事更新履歴

2019/6/14 記事掲載