名前がかっこよすぎる必殺技。
カード情報1
フレーバーテキスト(ノーマル) | アストルティアを旅する冒険者たちが修練の末習得した占い師の特技。タロットにオーラを宿す |
フレーバーテキスト(プレミアム) | |
カード元ネタ情報 | 【ゾディアックコード】 - DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki* |
カード情報2
- ドラクエ10の特技
- ドラクエ10のタロットは独自システムなので説明は難しいが、原作ではタロット全体を強化する技
- ライバルズではそのニュアンスを汲み取り、超必中になる技として再現した
- ちょうど「ペンペんちー」事「天変地異」がスタン落ちしたので、その代わりとして登場
カード評価
- 6コスト必殺技
- まずコストが激重な時点で扱い注意
- 今のミネアの数少ない超必中モードになれる手段
- ↑他には「銀のタロット」や「だいまどう」で「運命の輪」を取ってくる事で1ターンのみ超必中になれる
- ↑「神託の門」で「コンジャラー」が場にいる間は超必中になれる
- 「天変地異」がスタン落ちした今、常時超必中モードになれるのはこのカードだけ
- 6MP+テンション3は非常に大きなコストだが、その場で占いカード(特技、ユニットどちらかは分からない)をデッキから引き寄せてこれる
- ↑そのカードはコスト-3されるため、その場で使えればロスを取り返せる
- ↑当然ながらその占いカードは超必中状態でプレイされるため、大きなバリューとなる
- 「たまねぎマン」などは3コスト占いなので、0コストとなり確実にその場で使用可能
- 「太陽のタロット」はコスト1となるため、MP7状態の時にゾディアックコードを使用してサーチできた場合に使用可能
- このカード使用時のロスは、その後の超必中モードによる高バリュー連打で巻き返したいところ
- ↑また、ゲーム終盤でこのカードを使っても占いを使用できる機会が限られるため、なるべく早くプレイしたいところ
- そのためこのカードを使用するならば一定枚数以上の占いカードを採用したい
- ↑占いカードを超必中で使う機会が少なくて良いならば、素直に「銀のタロット」を採用した方が良い
- 特技を採用しすぎると肝心のこのカードをテンションスキルによりサーチしにくくなるため、構築は非常に難解
- 「たまねぎマン」などの占いユニットを多めに採用すれば、「ゾディアックコード」自体のサーチを邪魔しないで済む
- 必殺技なのでテンション操作系のカードがあると使いやすさが増す
- 「勇者姫アンルシア」LV3スキル(勇者の光)や、「ベビーパンサー」「キラーグース」などは高相性
- このカードはデッキ全体とのバランスを考えて組まなければならないため非常に難易度が高いが、大きなロマンを秘めている
- 現状ではこのロマンカードをうまく扱える者は少ないので、ミネアスキーならば挑戦してみるのも一興だろう
闘技場での評価
- 闘技場で占いに手を出すのは、FGOの期間限定ガチャに挑戦するようなものだ
シナジー、コンボ
使われるデッキ
- 超必中ミネア
- 冒険者ミネア
パッチ修正
- なし
セリフなど
なし
記事更新履歴
2019/6/10 | 記事掲載 |