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専用カットインまで用意されている必殺技。
まさにロマンの塊の特技。
入手法
- 光と闇の異聞録の武闘家のレアカード
- カード錬金に必要な錬金石は 200
- 分解すると40の錬金石が手に入る。プレミア版ならば140の錬金石が手に入る
カード情報2
- DQ10のスーパースターの特技
- 原作では獲得ゴールドと経験値を増やす技
- このゲームで獲得するゴールドを増やせたら暴動が起きそうなウルトラ高価だが、残念ながら性能は大きく変わっている
- ゲーム中にこのカードを使うと、カードイラストがドアップのカットインが入ると言う特殊演出が入る
カード評価
- 3コスト必殺技
- 「両プレイヤーは手札が7枚になるまでカードを引く」と言うぶっ飛んだ効果
- 自身が使えば最大で7枚ドローと言う破格の性能
- しかしデメリットも非常に大きく、相手にも同様の効果が与えられる
- 効果を最大限に発揮するには自身の手札を極力減らす必要がある
- 3コスト2ドローが最低レベルなので、更に3テンション(アリーナなら1ドロー+αの価値)を使うとなると最低でも3枚以上はドローしたい
- ↑となると、このカード含めて手札が4枚の時に使用したい
- ↑相手もドローすると言うデメリットも加味するならば自身の手札が 2,3 枚の時に使わなければ割りが合わないか
- ドローが勝利につながるようなデッキならば、7枚ドローの価値が増す
- ↑例えば「ラーミア」などが挙げられる
- ↑しかしドロー重視のデッキでは逆に手札枚数を少なく保つのが困難となり使い勝手は難しい
- 相手が手札7枚以上の時に使えばデメリットは無視できるが、なかなか難しい
- 「ミル」系デッキを組むならば相手にドローさせる事はメリットにも繋がるかもしれない
- 「デザートゴースト」など、ドローで能力が上がるユニットと組み合わせてバーストダメージを狙うと言う戦法もある
- そもそもアリーナのテンションスキルは手札補充が可能なテンションスキルなので、わざわざカード1枚と3テンション使ってドローする意味合いが薄い
- このカードを使うからには7枚ドローの最大バリューを狙うなり、それなりのリターンを見込みたいところ
- 色々なロマンが詰まったカードだが、とても扱いが難しい
闘技場での評価
- 生粋のコンボカードなのでピックしない方が無難
- プレイヤーがクリフトでもなければスルーした方が良い