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まるで「キラーピアス」の代わりに登場したようなカードだが、
「キラーピアス」はベーシックカードなのでスタン落ちしていないという衝撃の事実。
入手法
- 光と闇の異聞録の共通のカード
- カード錬金に必要な錬金石は 200
- 分解すると40の錬金石が手に入る。プレミア版ならば140の錬金石が手に入る
カード情報2
- DQ9で登場した武器
- 原作では「はやぶさ」の名前に反して2回攻撃しない名前詐欺の武器だった
- ライバルズではちゃんと「はやぶさ」武器として2回攻撃を持っている
カード評価
- 5/1/6 の2回攻撃武器
- 自分の場に冒険者が居たならば 3/1/6 の2回攻撃武器として使える
- 似たような性能の武器に 4/1/6 で2回攻撃の「キラーピアス」がある
- ↑勘違いされがちだが、「キラーピアス」はベーシックカードなのでスタン落ちしない
- 冒険者シナジーなしでは「キラーピアス」よりもコストが1高め
- 逆に冒険者シナジーがあれば「キラーピアス」よりも1低いコストでプレイできる
- 最速でプレイするならばそれまでに冒険者を自陣に配置する必要があり、中々ハードルが高い
- ↑低コスト冒険者ならば「サンディ」あたりがいる
- 最速でプレイしたとしても、3ターン目に1点ダメージを2回与える動きはそこまで強い動きではない
- ユニットを処理しようとしたらこちらのライフ損失のデメリットの方が大きい場合も多いだろう
- 「ちからの指輪」や「クイーンモーモン」、「ファイトいっぱつ」などでリーダーの攻撃力をバフできれば大ダメージが見込めるかもしれない
- ↑2回攻撃なので、バフが2倍分乗るのは嬉しい限り
- 現状ではテリーのような、「リーダー自身が攻撃」することへのシナジーがないため、2回攻撃をバフが2倍乗るくらいにしか有効利用できないのが難点
闘技場での評価
- ライフの損失の方が不安なのでピックしない方が良い
- 冒険者もどれだけピックできるか謎だし、事前に自陣に置くのもハードルが高い
- そして頑張ってまでコストを下げたところで 攻撃力1の攻撃を6回しても大して強くはない
- リーダー攻撃力へのバフカードもピックできるかとなると、闘技場で試すにはハードルが高すぎるのが問題
シナジー、コンボ
「はやぶさのツメ」+「クイーンモーモン」 |
リーダー攻撃力+2。これで攻撃力3の2回攻撃になる |
使われるデッキ
セリフなど