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居なくなる「がいこつ」の代わりの、
新たなるピサロ用とっても強い1コスト枠。
入手法
- 光と闇の異聞録の魔剣士専用のノーマルカード
- カード錬金に必要な錬金石は 60
- 分解すると10の錬金石が手に入る。プレミア版ならば50の錬金石が手に入る
カード情報2
- DQ7に登場するモンスター
- その名のとおり毒を扱うモンスター
- 原作再現で召喚時に毒を与えるユニットとなった
- カード紹介されると共に、その地味な強さから「第二のメラゴ」と話題になった
- ちなみによく勘違いされるが、「メラゴースト」はベーシックカードであり光と闇の異聞録リリースと共にスタン落ちしたりはしない
カード評価
- 1/1/1 の低めなスタッツ
- 召喚時に敵ユニットを1体毒にすることができる
- 対象に選べるのは敵ユニットのみなので、「ダメージピサロ」用の自傷や自殺用に使う事は出来ない
- ほぼ「メラゴースト」のような感覚で使っていける優秀なユニット
- 「メラゴースト」と違い、長期的に見れば1点以上のダメージを見込める。最終的に相手は死ぬ
- しかし、「メラゴースト」と違いダメージに即時性がない事がデメリットになる事もある
- ↑例えばHP1の「におうだち」ユニットに毒を与えても倒せるのはターン終了時
- ↑「メラゴースト」ならばその場で「におうだち」ユニットを倒して他のモンスターで総攻撃ができるが、毒ではそうはならない
- 「闇への供物」要因としても非常に使い勝手が良い
- 相手盤面に敵ユニットがいなければ召喚時能力が腐ってしまうのは難点
- 1T目から先行で出すのが勿体無いユニットとなっている
- そのためガンガン攻めたいアグロデッキの、1T目特攻要員としては使えない
- 「嘆きの霧」で毒ダメージが強化された場合、このユニットのバリューも上がる
闘技場での評価
- 優秀な1コストユニット
- 1コスト枠が過剰などでなければピックして問題ない
シナジー、コンボ
「嘆きの霧」 |
どくあおむしの毒ダメージも2点になる |