TOP > 解き放たれし力の咆哮
もし解き放たれし力の咆哮のスタン落ちなどが実装されたら
大きな影響を及ぼすであろう一枚。
入手法
- 解き放たれし力の咆哮の武闘家のレアカード
- カード錬金に必要な錬金石は 200
- 分解すると40の錬金石が手に入る。プレミア版ならば140の錬金石が手に入る
カード情報2
- ドラクエ10の特技
- 原作ではMP回復技だったが、ライバルズでは少しニュアンスを変えて消費MPを減らす特技として実装された
カード評価
- 4コストのコンボカード
- このカード1枚では何の効果も持たないので、使用ターンにどれだけの特技を使えるかでバリューが変わる
- 最も強いのが、「無念無想」を2枚使用して「ラーミア」のオーブ使用コストを0にして1ターンで全てのオーブを揃えてしまうコンボ
- そのため「タバサラーミアアリーナ」のキーカードとなっている
- 4コストとコンボカードにしては絶妙に重い
- そのため事前に「心頭滅却」などでこのカードのコストを下げると使い勝手が格段に上がる
- コストが高いのは逆に「プオーン」でサーチしやすいという利点にもなる
- 「無念無想」を2回使う場合(2回目の特技は消費コストが1下がっているので)合計7コスト
- ↑「不撓不屈」や「タイガークロー」など、使い勝手のいい特技をほぼ0コストで打てるようになる
- そのためデッキ圧縮用としてはもちろん、「ビッグスロース」を強化するためのコンボパーツとして使う事も可能
- ナーフ前までは「閃光烈火拳」のコンボに使われる事も多かった
闘技場での評価
- コンボカードなのでピックしない方が無難
- ランクマッチの構築戦では非常に強力なカードだが、コンボ要素が高すぎるので闘技場向けのカードではない
シナジー、コンボ
「無念無想」+「無念無想」+「ラーミア」 |
「ラーミア」のオーブを全て0コストで使用できる |