新弾情報まであと3日!
入手法
- 解き放たれし力の咆哮の共通のレアカード
- カード錬金に必要な錬金石は 200
- 分解すると40の錬金石が手に入る。プレミア版ならば140の錬金石が手に入る
カード情報1
フレーバーテキスト(ノーマル) | 両手のトゲを自在に出し入れできる魔物。一体どこまで伸びるのかリーチが読みづらいため近づくのがためらわれる。 |
フレーバーテキスト(プレミアム) | トゲトゲな見た目に似合わず意外と繊細な性格をしている。他の魔物から距離をおかれるのが悩み。 |
カード元ネタ情報 | 【ニードルマン】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki* |
カード情報2
- DQ10で登場したモンスター
- 「スパイクヘッド」の色違い
- ライバルズでは共に「高スタッツだが相手にドローをさせるデメリット能力を持つカード」としてデザインされている
- フレーバーテキスト(プレミアム)を読むと好感が上がるモンスター
カード評価
- 1/3/2 の強力なスタッツ
- しかしデメリット能力も凄まじく、攻撃するたびに対戦相手にカードをドローさせてしまう
- (参考までに、ライバルズにおいてカードのドローは MP1 ~2 相当の価値がある)
- だがアグロデッキにおいて、相手がカードを使い切る前に倒すのであればデメリットをほぼ無視できる
- 先行に出して返されなければ 1コスト3点ダメージ。2回攻撃できれば6ダメージと1コストカードとしては破格のダメージを叩き出す
- 特に相手が商人や武闘家などテンションスキルがドローに繋がるリーダーの場合、後攻ではただでさえ手札が多くなりがち
- ↑そのため「ニードルマン」の攻撃によるドローで手札を10枚以上にして溢れさせる事も可能
- 占い師ならば2T目に「キラーグース」などで更にカードを引かせればボード上のスタッツも盤石、相手に過剰ドローさせる事もできる
- 相手のドローがそのまま自軍の強化につながるアグロピサロとは好相性。デメリット効果をほぼメリットへと転ずることができる
- 他にも「ミル」系デッキで相手のデッキを枯渇する手段としてこのカードを使う事も可能
- 単に 1/3/2 のスタッツが欲しいだけならば「とげぼうず」を採用するという手もある
- ↑HP2は長く生き残れるスタッツではないので、デメリット能力は「とげぼうず」の方が少なめと言える
闘技場での評価
- そこそこ強力な1コストユニット
- 闘技場のドローはランクマッチのドローに比べると価値が低いため、デメリット効果が低い
- 1/3/2 は序盤のボードを制圧する上でなかなか優秀なスタッツ
シナジー、コンボ
「ゲマ」+ニードルマン | 相手はドローでダメージを受ける |
使われるデッキ
- 「ミル」系のデッキ
- アグロピサロ
- アグロデッキ全般
パッチ修正
- なし
セリフなど
なし
記事更新履歴
2019/4/22 | 記事掲載 |