意外と知られてない効果や演出などの小ネタまとめ。
カード効果
- 「少年テリー」から呼ばれる「ドラまさ」は絶好調状態ならば、敵リーダーへの反撃ダメージでもカードを引ける
- 「ドラゴンヘビー」の「移動させられない」の効果は、「ホメロス」のコントロール奪取さえも無効にする
- 「ネクロマンサー」の回復不可、ダメージ軽減不可の効果はククールの弓ダメージにも有効(反撃ダメージをククールは受ける)
- ↑他にも「じごくのハサミ」「グレイグ」にも有効
- ↑「進化の秘法」の変身による回復も封じる
- 「ヘルパイレーツ」でデッキ内の絶好調カードのコストを下げた場合、コストを下げたことで2以下になれば「メタルドラゴン」で場に出せるようになる
- 「のろいのランプ」が場にいるときに「恋人のタロット」の占い効果2を使うと、使用後に「恋人のタロット」が手札に戻る
- ↑理論上は何回でも「恋人のタロット」を使う事ができる。「のろいのランプ」が大抵死亡してしまうけど
演出面
- ゼシカの「ハッスルダンス」には専用の踊りモーションが用意されている
- ↑ドラゴンクエストヒーローでお馴染みの、マスカラを振って踊るやつ
- テリーの「みなごろし」で稀に「あーたたたたたたたー!!」と言う北斗の拳のようなボイスが聞ける
- 「ザンクローネ」は小人なので、3Dイラストは非常に小さい。「妖精ベラ」よりも小さい
- 「エビルマージ」を使うと火の玉のオーラのようなものを体に纏う
- 「リゼロッタ&ルコリア」は占い1ならばリゼロッタが、占い2ならばルコリアが、超必中状態で唱えれば二人が3Dモデルで場に出る。可愛い
- 新アナザーリーダースキンである「ミレーユ」で「えっちな本」を使うと「こう言うのが好きなのかしら?」と言うありがたいお言葉が聞ける