入手法
- 小さな希望のシンフォニーの共通のノーマルカード
- カード錬金に必要な錬金石は 60
- 分解すると50の錬金石が手に入る。プレミア版ならば10の錬金石が手に入る
カード情報1
フレーバーテキスト(ノーマル) | その巨体に見合うだけの腕力と魔力を備えた魔神。戦って得るものよりも失うものの方が多いと冒険者に恐れられている。 |
フレーバーテキスト(プレミアム) | |
カード元ネタ情報 | 【エメラルドーン】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki* |
カード情報2
- DQ10に登場したモンスター
- ゴールデンゴーレム系統の魔物
カード評価
- 7/6/6 のシンクロユニット
- まずヒーローレベル0では、ただのテンポロス以外の何者でもない
- ヒーローレベル1ならば、狙い撃ちを得る。
- 「7/6/6 ねらいうち」 この時点でもあまり強いとは言い難い
- シンクロレベル2から一気に化け、 7/6/6 「におうだち+ねらいうち」となり一気に盤面干渉力が高まる
- しかし7コスト帯でにおうだちユニットを採用したいならば、「ファントムシャドウ」など優秀なにおうだちユニットがいるのでそちらの方が採用優先度は高い
- シンクロレベル3になると 「7/8/8 におうだち+ねらいうち」となり「ライノスキング」を超える巨体となる
- 単体除去を持たない対戦相手に強いプレッシャーを与える事ができる
- 逆に単体除去を持つ対戦相手としては容易に対策を取れるため、7コストを支払って返しのターンで除去されると裏目となる危険性がある
- 「ロトの血を引く者」ならばあ、「竜王一閃」+αで除去できる
- シンクロカードなので「メドーサボール」からサーチしてくる事が可能
- 裏目も多いが、対策がない相手に対しては猛威をふるう事ができる
- 「ねらいうち」もあり、生き残れば返しのターンで8点ダメージを与えられるのは中々の脅威となる
- 7コストなので試合に出せるのは終盤となるため、シンクロレベルを上げるのは容易な部類
- 「魔王の号令」などで早く出し、その後でシンクロレベルを急いで上げると言うロマン戦法もある
闘技場での評価
- ヒーローレベルを
シナジー、コンボ
使われるデッキ
- 「マリベル魔導召喚」
パッチ修正
- なし
セリフなど
なし
記事更新履歴
2019/2/27 | 記事掲載 |