TOP > 小さな希望のシンフォニー
タロット複製という無限のロマンを持つカード。
ただし扱いはとても難しい。
入手法
- 小さな希望のシンフォニーの占い師専用のスーパーレアカード
- カード錬金に必要な錬金石は 800
- 分解すると160の錬金石が手に入る。プレミア版ならば600の錬金石が手に入る
カード情報2
- DQ6に登場するモンスター
- ランプのまじんを呼ぶ事で有名だが、残念ながらライバルズではそのような再現はされなかった
- 代わりと言ってはなんだが、占いカードをサーチしてくれる
カード評価
- 3/2/3 の低めなスタッツ
- うまくいけば自身の絶好調状態と引き換えに占いカード(特技)を複製できる
- 「ドラゴスライム」や「幸運のおまもり」などで絶好調状態に戻せば再び占いカードを複製できる可能性がある
- 「恋人のタロット」で絶好調状態に戻した場合、このカード自体も「占いカードの特技」であるため、その場で「のろいのランプ」の能力が発動する
- ↑「のろいのランプ」は再び絶好調状態から普通状態に戻り、手札に「恋人のタロット」が複製される
- 「スカイドラゴン」などが持つ、「絶好調ユニットが攻撃した時〜」の発動トリガーに使う事はできるが、その場合は自身の持つ占いサーチ用の絶好調状態を解除してしまう
- このカードのコストが3と微妙に重いので、同時に使える占いカードは低コストに限られる場合が多い
- 「バルーンコール」などはコストも低く優秀なカードで相性が良い
- 占いカードはドローするのではなく複製なので、デッキ圧縮には繋がらない
- 複製なので3枚目の「力のタロット」と言ったようなロマン的な運用ができる
- 「タバサ」と合わせれば本来なら2枚までしか使用できないカードを非常に多くの回数を使えるロマンが出てくる
- このカードのコストは3であるため、「メタルドラゴン」や「幸運のおまもり」で自動で場に出る事はできない
- 「ヘルパイレーツ」を一度でも使えばコストが下がり、自動で場に出てくるようになる
闘技場での評価
- コンボカードなのでピックしない方が無難
- 闘技場ではそもそも必中状態になる方法も難しいので、占いカード自体が安定しない
シナジー、コンボ
「恋人のタロット」+「のろいのランプ」 |
「のろいのランプ」の効果により「恋人のタロット」が手札に戻る。「のろいのランプ」が絶好調状態の場合、占い2の効果で絶好調状態に戻せば能力により「恋人のタロット」が手札に戻ってくる |
記事更新履歴
2019/4/2 |
フレーバーテキスト(ノーマル)を追加。記事更新。コメントからのコンボを追記 |
2019/2/21 |
記事掲載 |