入手法
- 小さな希望のシンフォニーの戦士のスーパーレアカード
- カード錬金に必要な錬金石は 800
- 分解すると160の錬金石が手に入る。プレミア版ならば600の錬金石が手に入る
カード情報1
フレーバーテキスト(ノーマル) | バルカドの塔で戦う闘技者たちが生み出した戦士の新たなる特技。ひとりで懸命に戦い勝利への活路を見出す。 |
フレーバーテキスト(プレミアム) | |
カード元ネタ情報 | ライバルズのオリジナル |
カード情報2
- 孤独を好むテリーらしいカード
- その孤独っぷりは、カード枚数が孤独の場合にシナジーがあるカードを持つほどだ
- 発売前の事前評価で評価が分かれたカード
カード評価
- 2コスト1ドロー。条件次第でもう1ドローできる特技
- まず条件を満たさなかった場合、ただのテンポロスとなる
- そもそもこのカードを入れなければ、他のカードをドローできた扱いになるので入れない方が良い
- このカードを採用する場合、2ドローできると見込んだ上での採用となる
- カード効果は少し分かりにくいが、要は手札がこのカードを含め2枚以下の時に使えば2ドローというもの
- その場合、2コスト2ドローとなり「魔力の息吹」を上回る性能
- 「レックス」を採用したテリーデッキだと手札の枯渇が必至なので好相性
- 手札が切れそうな時に、このカードで一気にリソースを回復できる
- ただ、テンポゼシカのように手札の枚数がそのまま強さにつながるようなデッキでのドローソースのような使い方は性質的にできないので注意
- あくまでハンドの枯渇を回避して継続して攻めるという、手札消費の激しいアグロデッキ用のドローソースとなる
- ちなみにアグロ用のハンド枯渇対策としては、「わたぼう」や「オルゴ・デミーラ」などがある
闘技場での評価
- 闘技場ではうまく使うのが難しいカード
- 手札に高コストが多いと、「手札を2枚以下にする」という条件を満たすのは困難。この時点で腐ってしまう
- 逆に低コストばかり採用すればハンドは低数を維持できるが、同時に手札事故が起きやすくなってしまう
- 手札枯渇時に都合よくこのカードを引ければ良いが引けなければ大惨事となってしまい安定しない
シナジー、コンボ
あばれこまいぬ | 手札を減らし、能力の発動条件を整えやすくなる |
使われるデッキ
- レックステリー
パッチ修正
- なし
セリフなど
なし
記事更新履歴
2019/4/17 | フレーバーテキスト(ノーマル)を追記。記事更新 |
2019/2/17 | 記事掲載 |