入手法
- 小さな希望のシンフォニーの占い師専用のノーマルカード
- カード錬金に必要な錬金石は 60
- 分解すると50の錬金石が手に入る。プレミア版ならば10の錬金石が手に入る
カード情報1
フレーバーテキスト(ノーマル) | |
フレーバーテキスト(プレミアム) | |
カード元ネタ情報 |
カード情報2
- 小さな希望のシンフォニーの twitter によるカード紹介で紹介された特技
- イラストのミネアが神々しく美しい
- ぶっ壊れカードと評価する人と、使えないと評価する人で大きく評価が分かれたカード
カード評価
- 2コスト特技
- 能力はドローではなく複製。そのため「ゲマ」などのドローダメージを受ける事はない
- 例えばデッキに「太陽のタロット」があった場合、それをコピーしてコスト-1した上で手札に加える事ができる
- 本来ならば2枚までしか入れられない占いカードの、3枚目として使う事もできる
- 「愚者のタロット」など強力な占いカードをコピーできるのは大きなメリット
- 占いカードは特技やユニットを含むので注意
- 問題点として、狙った占いカードをコピーするには占いカードを絞る必要がある
- 占いカードはその特性上、必中状態や超必中状態で使用してこそ価値がある。そのため必中状態や超必中状態になるためのカードがいくつか必要となる
- しかし占いカードを絞った場合、せっかく必中状態になるためのカードを入れたのにその効果を活かせる機会が少なくなってしまう
- そもそもこのカードを引く前にコピーしたい占いカードを全て引いてしまった場合、コピーが無駄になってしまう
- また、このカード自体が特技であるためテンションスキル「水晶占い」のサーチにも影響してしまう
- 専用構築でこそ強くなるカードだが、その構築難易度は非常に高い
- 「占いミネア」ならば、「タロットフォーチュン」や「ポムポムボム」のシナジーのため占いカードを使う事自体にシナジーが生まれてくる
- ↑そのためコピー先を特に考えず採用する事も可能
闘技場での評価
- 専用構築では強力なコンボも狙えるが、闘技場ではピックしない方が無難
- そもそも占いカードをピックできるか、必中状態や超必中状態になるためのカードがピックできるかという二つのハードルがある
- それらのハードルを潜ろい
シナジー、コンボ
使われるデッキ
- 「占いミネア」
パッチ修正
- なし
セリフなど
なし
記事更新履歴
2019/2/8 | 記事掲載 |