カード情報1
フレーバーテキスト(ノーマル) | 振り鳴らすと味方の闘争心やテンションを高める効果があるタンバリン。練金釜で作成できた。 |
フレーバーテキスト(プレミアム) | |
カード元ネタ情報 | 【ふしぎなタンバリン】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki* |
カード情報2
- ドラゴンクエスト8で登場した道具
- タンバリン要員としてよくククールが採用されていたのが元ネタか、ククール専用のカードとなった
- カード使用時にタンバリンで陽気に踊るククールさんは必見
- 2018年12月時点、このカードを用いた「ソロククール」が強すぎると言われており、ナーフ筆頭カードと言われている
- スタンダードパックから登場していた弊害か、「おうえん」効果のアルカードだがカードテキストが「おうえん」となっていない
- ↑「2018年12月20日のカード調整」により、効果変更と共にテキストも修正されました
カード評価(ナーフ後)
- コストの高い横一列の強化特技
- 「おうえん」+「横一列のユニットに速攻付与」+「横一列のユニットに攻撃力+1を付与」と様々なバフを与えるカード
- 対象が横一列となったため、効果を最大限に活かすためには配置を工夫する必要ができた
カード評価(ナーフ前)
- コストの高い全体強化特技
- 味方ユニット全員に速攻、攻撃力+1 を付与し、さらにテンション+1 すると言う様々な効果を持つ
- ユニットに速攻を付与できる数少ないカードであり、主にククールのリーサル用の強力な攻撃カードとして使われてきた
- 勇気の英雄譚では「勇者ソロ」の登場により、手札の冒険者のコストを一気に0にする事が可能となった
- この効果と「ふしぎなタンバリン」の相性は非常に良い
- 盤面を全て冒険者で埋め尽くし、更にその全員に攻撃力+1 と速攻を付与するOTKが大流行した
- テンションが上がる効果から「勇者エイト」を軸としたデッキとも好相性
- 問題や手札にユニットがいなければ使えない特技であること
- 特に手札のユニットと同時にタンバリンを使用する場合、タンバリンを使用する時点でMP4を支払っているので厳しいMP制限がある
闘技場での評価
- コンボカードなのでピックするかどうかは要検討
- 決まれば非常に強力だが不安定さは否めない
シナジー、コンボ
使われるデッキ
- 「ソロククール」
パッチ修正
セリフなど
なし
記事更新履歴
2018/12/18 | ナーフ情報追記 |
2018/12/15 | 記事掲載 |