※記事最終更新日 2018/12/7
※カードバランス調整の情報が公開されました。詳細はこちら
今週の出来事
- 勇気の英雄譚リリースから2週間
- 12/8 ゼシカ・ピサロのサンタコスチュームのパックが販売開始(後述)
- イベントマッチ 「激突! 英雄譚マッチ」(エントリー期間 12/1~12/10。 本線 12/10~12/17)
- 交換所に第5弾パックが登場( 12/7 から )
- クリスマスイベントの告知( 12/19 よりクリスマスログインボーナスがあるとの事 )
ナーフはいつ来るのか?
- 前回のモンスターもりもり物語がリリースから約3週間というタイミング
- 今までのパックではリリースから約1ヶ月後というタイミングでした
- イベントマッチの最中にカード調整が入るとは考えにくいので(デッキ変更できないため)、イベントマッチ終了の 12/17 (月)の翌日あたりかなと予想
- 時期的にも 12/21(木)でリリースから4週間後のため、通例通りかなと
- 懸念点としては、今月のランクマッチは勇者杯への参加枠を決める意味合いもあるので、もしかしたらその勝負に横槍を入れないため(途中で大きなカード修正があるのはアンフェアという意見)時期をずらすという可能性があるという事でしょうか
- 前回と同様ならば突然告知される事もありえます(前回は調整の3日前に突然の告知)
ナーフの予想カードは?
- 後述の現環境で見かけるデッキのまとめを終えた上で、最後に記載しようかと思います
(思っている事を書き連ねていたらとんでもない長文が出来上がりました)
よく見るデッキ
- 筆者とその周辺人物がランクマッチで出会った集計結果は下記の通りです。
- プラチナ5、ダイヤ5あたりのマッチングだと「お試しデッキ」をプレイしている人も多いため除外
- レジェンドに辿り着いた途端にお試しデッキで遊ぶ人も一定数いるため、ポイントが0付近の人は除外
tier1(非常に多くマッチングする) | 「エイトゼシカ(結婚ゼシカ)」、アグロピサロ |
tier2(よくマッチングする) | 「エイトピサロ」、ソロククール |
tier3(あまりマッチングしない) | 「ソロトルネコ」、アグロテリー、ソロミネア、OTK閃光アリーナ、「エイトミネア」(ジャンケンミネア) |
tier4(滅多に見ない) | 「冒険者トルネコ、床アリーナ |
環境雑感
- 先月、圧倒的に多かった「氷塊ゼシカ」
- 対策を取られ始めたせいか、その数は急減少しました
- 代わりに「ソロククール」が台頭。筆者も現環境ではこのデッキが一番強いと思います
- また、従来の「テンポゼシカ」のような振る舞いを見せる「エイトゼシカ(結婚ゼシカ)」が台頭してきました
- カードパワーで相手を圧倒する「エイトピサロ」、コンボデッキの強力なメタとなる「アグロピサロ」も健在です
- 筆者とその周辺の統計ではあまりマッチングしませんでしたが、「トロデ」からのリーサルをお狙う「ソロトルネコ」も実績を出し始めました
以下、各デッキに関する所感です。
氷塊ソロゼシカ
の12点コンボや、「バーバラ」の全体8点などは決まれば非常に強力です
- 「ヒャドの極意」などからの除去力も凄まじいものがあります。うまく決められた時の絶望感はかなりのものだったと思います
- しかしながら、下記の点でややコンボ要素が強く不安定という弱点も露見してきました
・冒険者を3人採用していてコンボに確実性がない(どれか一つの冒険者を引けてない場合、「なかまとの出会い」のバリューが落ちる)
・「シルビア」+「ビアンカ」のコンボを行うためテンション3を維持するのが難しい
・「氷塊」を引けなかった場合に、「ヒャド」のバリューが弱く除去が追いつかない
・ 「シャドー」や「亡者のひとだま」を採用されると除去できずに辛い
依然としてコントロールデッキ相手には非常に強力なデッキには変わりませんが、
「ソロククール」がより安定で強力という意見が増えてきたせいかプレイ人口では「ソロククール」や「エイトゼシカ(結婚ゼシカ)」に移った印象があります
「ソロククール」
- 「勇者ソロ」の「導かれし者たち」で「セーニャ」のコストを0にし、次のターンに「ふしぎなタンバリン」からの大ダメージコンボを搭載
- 「雑にプレイしても気がつけばリーサルだった」という意見をよく聞くほど、「タンバリン」からのリーサル能力は凄まじいものがあります
- このデッキは「おおドラキー」などを採用しているため序盤から強力な展開力を持ちます
- 唯一の隙は「勇者ソロ」を使うターン初めのターンくらいでしょうか
- 「おおめだま」を採用し、より「アグロピサロ」に強い型も開発されてきました。味方ユニットにもステルスがいるため大型の「おおめだま」が出てくるというコンボ要素も内包してます
- 「フォレストドラゴ」の採用の有無など、多少デッキに自由度がある点も強力で対策しにくくなっております
※デッキの詳細説明や対策手段は「こちら」
アグロピサロ
「エイトピサロ」
- 夏の勇者「ススズ」さんが言及したことでも話題になった「魔女グレイツェル」もとい「エイトピサロ」
- 「とげこんぼう」などを軸に圧倒的な展開力を見せます
- ぶん回れば「エイトゼシカ(結婚ゼシカ)」や「氷塊ソロゼシカ」の除去が間に合わないほどの展開力を見せます
- 「ゴンズ」で手札6枚以上のデッキに対して強く出れるところも利点ですね
- 「進化の秘法」からの結婚など、一番結婚が現実的とも言えるデッキです
- OTKタイプのデッキが多いこの環境に置いて、ある意味正統派のデッキと言えるかもしれません
- MPブーストする、しないを含めある程度構成に自由が効くのも特徴。氷塊が流行っていた時は「闇への供物」も流行りました
- 最近は「ソウルイーター」での超回復なども搭載している型も見かけます
- 「終焉の波動」や「ダークドレアム」などの全体除去を搭載している型もあるので注意
※「エイトピサロ」の詳細は専用ページ参照
「エイトゼシカ(結婚ゼシカ)」
- 「ソロククール」と共に台頭してきたデッキです
- 特技を溜め込み「スライム呼び」「暴走魔法陣」「早詠みの杖」などからの爆発力は凄まじいものがあります
- ちなみに「早詠みの杖」も「暴走魔法陣」も一度ナーフを経験したカードですね。ナーフされても尚強い
- プレイ感覚は従来の「テンポゼシカ」に似ているように感じました
- ただ、「ベロニカ」「魔力の奔流」により一気にリソース回復できる点が非常に強力です
- 逆に言えばこれらのカードを一枚も引けなかった場合にハンドが枯渇して負けるといった事故が稀にあります。氷塊と比べれば事故率は低い印象ですが。
- このデッキも自由度が非常に高いのが売りです
- 「イオ」を採用しない型が主流ですが、そう読んでいると突然の「暴走魔法陣」+「イオ」でユニット全滅などあったりするので油断は禁物です
- テンション系のカード過剰、特技過剰とメタりやすい構成ではあるのですが、それ用のメタカードを入れると他デッキに勝てなくなるという悩ましさがあります
- しかしこのデッキ、ナーフするとしたら何になるのかあまり想像がつかないですね
アグロテリー
「ソロトルネコ」
- 「ソロククール」などに対抗するため 6~7Tに勝負を決めてしまおうというデッキ
- 非常に軽量なデッキで、プレイングは非常に難しいです
- しかし一部のランカーが結果を出し始めたため、今後も採用率が増加する可能性があります
- リッカスキンを当てたプレイヤーなどにも需要があるのが追い風
- 残念ながら環境に多く見る「エイトゼシカ(結婚ゼシカ)」に不利がつくのが難点です。1点ダメージを何回も飛ばされては非常に厳しいです
- 多面展開への対策がないデッキに対して非常に強力です
※「ソロトルネコ」の詳細は専用ページ参照
しあわせトルネコ
- リリース前は期待されていましたが、現在は殆ど(というか全く)見かけないデッキタイプです
- 「超しあわせの杖」は配信映えもする楽しいカードですが、必殺技ですし扱いがとても難しいですね
「じゃんけんミネア」
- デッキを 1~3コストのみにする超軽量型のじゃんけんタイプを見かけるようになりました
- 「勇者エイト」の「挑戦!バトルロード」からの「レッサーデーモン」のジャンケン即時起動は決まれば非常に大きな破壊力となってます
- しかし環境で多く見る「エイトゼシカ(結婚ゼシカ)」が0コスト特技を大量に採用しているのが難点
- しかも「エイトゼシカ(結婚ゼシカ)」の「スライム呼び」と「ウインドマージ」はコストが下がった状態でジャンケン勝負となるため、これらのカードも0コストになる可能性がある悪夢
- デッキパワーは感じるのですが、今の環境が少しミスマッチなのが難点です。「アグロピサロ」とも盤面勝負で不利が付いているのが惜しい
- しかし「エイトピサロ」や「ソロククール」などに対するコントロールキラーとして使用するのは有効だと思います
アリーナについて
- 「しあわせよっしー」さんの動画効果か、7T目に「マイユ」をプレイしてしまうタイプが少し増えました
- まだ本人も曰く開発段階との事ですが、最適化されたら恐ろしい事になるかもしれません
- 他にも「閃光劣火拳」タイプのアリーナなど非常に決まれば強力
- 問題は「閃光劣火拳」が手札に来るかどうかの不安定さをどうするかが課題となってます
- ステルスアリーナ(ソロ入り)なども決まれば非常に強力です
ナーフ予想
- 一時期は「氷塊ソロゼシカ最強」という風潮がありましたが、「ソロククール」や「エイトゼシカ(結婚ゼシカ)」の台頭でまだまだ環境が動いている印象はあります
- しかしながら「勇者ソロ」「勇者エイト」の採用率に対し「ロトの血を引く者」の採用率が低いのは、バランスが良いとは言い難いのではないでしょうか
- 「勇者ソロ」を扱うデッキは多岐に渡りますが、それらの関連カードを全てナーフするよりは「勇者ソロ」自体をナーフと言うのも必要な手段だとは思います
「勇者ソロ」のナーフについて
- ライバルズでは今まで頑なにレジェンドカードをナーフしてきませんでした
- また、「勇者ソロ」に関しては錬金をできない仕様のため、課金をしてまでこのカードを取ろうとしたプレイヤーは少なからずいるためナーフに関しては非常に難しいものとなってます
- 課金したユーザーからすれば「勇者ソロ」がナーフされた場合に不満が出ることも多いに考えられます
- また、「補填として高い練金石と交換できます」といった提案をされてもガチャ限定カードを練金石にするのは躊躇われるので補填にならないという問題もあります
- 補填をどうするかなど、ライバルズ運営チームの運営力が問われるところです
対策として考えられる案は下記でしょうか。
・「勇者ソロ」はナーフしない。代わりにOTKコンボに関わる全てのカードをナーフする。
・↑他カードをバフする事により、相対的に「勇者ソロ」が強すぎない環境にする
・「勇者ソロ」のヒーロースキルのコストを上げる
ちなみに「バーバラ」と「勇者ソロ」の組み合わせは非常に強いですが、
互いに根本的なカード効果を変える訳にはいかないという難しさ。
この辺りはどう折り合いをつけるんでしょうね。
ふしぎなタンバリン
- 今まではコンボ難易度が高くてスルーされてましたが、「全員速攻&攻撃力+1」というOTKしてくれと言わんばかりのカード
- 果たしてどうなるのか。個人的に攻撃力+1やテンション+1はやりすぎだったのでシンプルに全員速攻とかだけで良かった気もします
- ちなみにこのカード文章に未だに「おうえん」が付かない事が非常に気になります
- 「ピッキー」の凄い微妙な文章ニュアンスを修正するよりは、このカードに「おうえん」すればテキストがだいぶスッキリして良いかと思います
- 「ついでにカード文章を修正したいからナーフするぜ」というライブ感のある調整も良いと思います
- 個人的にはタンバリンがあまり使われていない状況でタンバリンコンボを決めていた頃が非常に楽しかったカードです。タンバリン使用時のククールさんの踊りモーションは必見
ゼシカ関連
- 常にどの時代も環境上位にいるゼシカ
- 基本的にテンションスキルが強いから何をやっても強いリーダー。しかもコンボ要素が豊富でプレイしていて楽しくて強いという調整が難しいリーダー
- もしゼシカのテンションスキルが2ダメージや、対象変更(リーダーのみorリーダー指定不可)になったらライバルズ界に革命が起きますね
- 今回は妥当なのは「ヒャド」関連で調整かと予想してます
- 「メイジももんじゃ」「ヒャドの極意」とヒャド系シナジーが増えすぎました
- それ時点は良いのですが、そのカードが氷塊デッキ以外にも使われてる点はカードパワーが強すぎると言わざるを得ないのかと
- 「ヒャド」がコストアップorダメージ2になったら世界が変わりそうですが、現状の「ヒャド」はちょっと強すぎる気もするので今後のためにもテコ入れは必要かと
- 「エイトゼシカ(結婚ゼシカ)」、氷塊ソロゼシカで共通で使われてるカードといえば「ヒャド」なので、ナーフされるとしたら「ヒャド」かなと言う雑な予想です
「勇者エイト」について
- 主に「エイトゼシカ(結婚ゼシカ)」・「エイトピサロ」が強い事に対してどうするか問題ですね
- これらのデッキは「勇者ソロ」のデッキに対して台頭に戦えるほどの性能を持ってます
- 「エイトゼシカ(結婚ゼシカ)」に関しては「カード単体では弱いがデッキ全体として見ると強い」ので何をナーフすれば良いのか非常に悩ましいところです
- 「エイトピサロ」はカードパワーが純粋に強いものが多い印象なので、どれを調整するかと言われたら非常に悩ましいところですね
- 「とげこんぼう」が全ての「エイトピサロ」に入っているカードでしょうけれど、スタッツ 2/2 とかになるんでしょうか
アグロピサロのナーフについて
- 今の環境がドロー重視のコンボデッキ多数のため、環境にマッチしているため強いという印象
- 「スパイクヘッド」はそのままでは無いかと思います
- 「ゴンズ」が「エイトピサロ」でも「アグロピサロ」でも採用されているのは万能すぎる気がしないでもないですが
- ユーザー感情を考慮してナーフ、というのもありえなくは無いですが、今までのライバルズのカード調整はあまりユーザーの声に媚びるような修正はしてこなかった印象です
- 一時期の「ドラゴンミネア」全盛期時代もナーフは「魔術師のタロット」のみとなり「バルンバ」「キースドラゴン」にはノータッチでした
- その情報が公開された時に一部のプレイヤーが声を大きくして反発しましたが、結果として「魔術師のタロット」をナーフしただけでミネアの採用率が著しく減った(減りすぎたのはどうかと思いますが)ので「ドラゴンミネア」に関するナーフは妥当に思えました
- なので今回はアグロピサロ関連のカードはナーフされないのでは無いかと予想してます。カードバランス調整を聞いた直後は不満も大きいでしょうが、蓋を開けてみればちょうどいいバランスになると期待してます
バフされるべきリーダーは
- 「冒険者トルネコ」、占いミネア、アリーナあたりがバフ候補かと思います
- 特にミネアの「タロットフォーチュン」は専用デッキを組んでも最終的にたどり着くのが「ブラックドラゴン」相当の効果というのは弱すぎる気がするのでバフしてほしいものです。スーパーレアですし
- アリーナは正直何を変えて良いやらという感じですね。「床アリーナ」は長い間天下を取って来たので他関連のカードでバフしてほしいところ
- しかし現在の採用率こそ低いものの、アリーナの秘めているポテンシャルは凄まじいという認識なので強くしすぎないよう不安ですね
- 「冒険者トルネコ」は何を変えるべきか迷いますが。意表をついて「キーファ」あたりをもう少し強くしてくれたら嬉しいですね
- ↑或いは「しあわせ」関連のカードバフをしてほしいですね
- どんなにぶんまわっても不安定さという欠点が埋められないので、「超しあわせの杖」や「しあわせの杖」のコスト低下などで使いやすくしてもらいたいところですね
- とはいえやりすぎると「運ゲー」となってしまうのでこれもバランスが難しいところですが
- 「冒険者トルネコ」「しあわせトルネコ」あとはワンチャン「メタルトルネコ」のバフに期待ですね。ミッドレンジ型などは特にテコ入れは必要ないと思いますが
自然と許されたカードたち
- 「ダークドレアム」…… 強すぎるとヘイトを溜めてましたが、環境で見かけなくなったから許された感のあるレジェンド
- 「オルゴ・デミーラ」…… 同上
- 「ブラッドレディ」…… 未だにとても強いと思いますが、「勇者ソロ」や「勇者エイト」のデッキで使われてないから自然と許された感がある不思議なカード
- 雷鳴の剣…… 常に「雷鳴ナーフ」の声をくぐり抜けて来たカード。実際、武器対策のメタカードがあまり使われてないから修正されなくて良いのでは?という免罪符がある強カード。しかし「デビルアーマー」が猛威を振るいすぎるとワンチャンナーフがあり得ますね
- 「ゾーマ」「ネルゲル」…… 自然と許された魔王たち
- 「マイユ」…… 最近OTKで見かけなくなったから許された感のある姫
- 「アカリリス」……ナーフというよりも演出の長さがユーザーの不満を買ってる点が大きいリス。現環境で見かけないので、このまま無罪になるかもしれない
- 「つむじ風」……強すぎるという声が多々あり、「勇者エイト」という追い風も得たが他のコンボが危険すぎて許された感のある風
- 「ベロニカ」……ベロニカナーフという語感の良さ。解き放たれし力の咆哮時代から強いと言われてたが、キャラ人気とランダム要素の不安定さからギリギリ許されている感
- 「グレイナル」……最近は養殖しなくなったから許された感
- 「スライムラーミアアリーナ」系のカード……見かけなくなったから許された感
- 「ことだまつかい」……「アグロピサロ」に罪をなすりつけて潜伏に成功
- ボーンファイター …… そもそも冤罪だった
ナーフよりもバフに期待
- ナーフはそのカードを使用してた人にネガティブな感情が生まれやすいので、できるならバフを多めにしてワクワクしたいところですね
- 「ハーゴン」さんのバフは諦めつつありますが、バフにより使われてなかったカードが新たに使われるというのが楽しさを増すかと思います
- あとは「テンポゼシカナーフ」の時のように、デッキタイプそのものが消滅しないよう過度なナーフを避けてもらいたいですね
総括
- カード調整について色々と書きましたが、予想というより希望に近いものになってしまいますね
- 今までのカード調整で、コストが1変動するだけで世界が変わるのでどうなるか見ものですね
- リリースして2週間、そろそろ見かけるデッキが固まって来て多様性が失われて来た時期なのでそろそろ環境変更を行ってほしいですね
- 現環境では「英雄を練金できない」事に関する不満も高まっているので、それらの不満も相まってカードバランス調整発表は荒れそうです
- また、全リーダーの採用率が均一の丸い環境が楽しい訳でもないからカードバランス調整は本当に難しいところですね
- いつも環境2位が絶妙にナーフをすり抜けて最終的に1位になる印象がありますが、果たしてどうなるか
- 今月の勇者杯出場がかかっているランクマッチ。途中での環境変更が起きた場合、そこをどう柔軟にランカーさんの方々が対応するかも見ものですね
※カードバランス調整の情報が公開されました。詳細はこちら