カード情報1
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カード元ネタ情報 | 【マヒャデドス】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki* |
カード情報2
- 「ヒャド」系最強呪文
- よく「マヒャドデス」と勘違いされるが、「マヒャデドス」である
- ライバルズ ではやはり氷塊とのシナジー特技となっている
- そして「氷塊」を場に出した数だけコストが下がると言う新境地を見せた
カード評価
- 「ヒャド」系全体除去
- まず「メラガイアー」と違いシナジーなしでも10コストで打てる点は安心
- 氷塊が場に出た回数(どちらの陣地かは問わない)だけコストが下がる
- 普通にプレイしていればだいたい 1~3コスト下げられる。氷塊ミラー対決ならば更にコストが下がる可能性がある
- 全体ダメージ特技だが氷塊にはダメージは当たらない点は「ヒャダルコ」と一緒
- 対象は敵ユニットであり、敵リーダーは無傷
- 魔法使いならば「バーバラ」「イオナズン」「シドー」「マダンテ」などの全体除去が対抗候補に挙げられる
- まず「バーバラ」「シドー」が全体4点ダメージに対して、こちらはそれを上回る5点ダメージである点で優位に立てる
- 「マダンテ」にはダメージでは劣るが、テンションなどの制約がない点で優位に立てる。また、氷塊を出した数にもよるがコスト面でも優位に立てる場面が多い
- 2018年11月時点での氷塊デッキは比較的アグロ〜ミッドレンジ寄りの構成が多い
- このカードはコスト的にコントロール型のデッキに入りやすい点で若干の噛み合わなさはある
- 逆にこのカードの存在によりコントロール寄りの氷塊デッキという新境地も新たに開拓できるかもしれない
- 「ロトの血を引く者」の「竜王一閃」により単体大型ユニットは出しにくい環境のため、ユニットを多面展開するケースは多い
- それゆえ敵ユニットのみに大ダメージを与えるこの特技はうまく決まれば非常に大きなアドバンテージを埋める可能性がある
- コストが高いゆえに使用したターンには隙が生まれる。できるなら敵ユニットに生き残りが出ないような盤面で使用したい
闘技場での評価
- 氷塊が一個も場に出せなければ10コスト特技となってしまう危険性がある
- 闘技場では最高コスト10という時点で安定性に欠けるためピックしにくい
シナジー、コンボ
使われるデッキ
- 氷塊ゼシカ
パッチ修正
- なし
セリフなど
なし
記事更新履歴
2018/11/19 | 記事掲載 |