入手法
- 勇気の英雄譚の共通のレジェンドカード
- カード錬金に必要な錬金石は 3000
- 分解すると700の錬金石が手に入る。プレミア版ならば2400の錬金石が手に入る
カード情報1
フレーバーテキスト(ノーマル) | かつては人間だったが邪念が神の怒りを買い魔界送りとされた。人間界侵略のためその力をたくわえ続ける。 |
フレーバーテキスト(プレミアム) | |
カード元ネタ情報 | 【ミルドラース】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki* |
cv |
カード情報2
- ドラクエ5のラスボス
- ストリーマーズコロシアムにてカード紹介された
- 第一形態の「なかまをよぶ」を原作再現し、ターン開始時にランダムなユニットを場に出す効果を持つ
- 発表されて以来、強いか弱いかでかなり意見の別れたユニット
カード評価
- 5/4/6
- 召喚したターンには発動しないが、次ターンからどんどんデッキからユニットを直接場に出すことができる
- 5T目にHP6を除去するのは中々に難しく、もし倒せなかったらユニットを場に出す。配置位置によってはブロックを貼るようにユニットが出るので相手は更に除去しにくくなる
- 直接場に出されるユニットは召喚時効果が発動しない
- 「アンルシア」などの強力な召喚時効果が発動しない点はデメリット
- 逆に「パペットマン」「ほねコウモリ」のようなデメリット効果を発動させずに場に出せるメリットもある
- また、デッキからそのまま出されたユニットは今後はドローされる事は無いため、デッキ圧縮としても役に立つ
- 何も考えずこのカードをデッキに組み込んだ場合、コスト1~5のユニットがランダムに選ばれ上振れと下振れが激しい
- だが低コストユニットを菲採用にする事で当たりの確率を大幅に上げることができる
- 対戦相手としてはほぼ放置できないユニットだが、5/4/6 という高めのHPなので除去されにくいのが強み
- 逆に劣勢時に出しても有利トレードをされて終わってしまうのが難点
- 時には「ソフトトーント」として割り切ることも重要となる
- コスト5で対戦相手は無視しづらい能力持ちユニットとして、ライバルに「デスタムーア」があげられる
- もともと低コスト帯のユニットをあまり採用しない僧侶などではデッキに入りやすい
闘技場での評価
- HP6を除去されなければ延々とユニットを出し続けることができるので非常に強力
- このカードさえ守ってれば勝利できる可能性もあるので、事前に盤面を取れるようなデッキを用意したい
シナジー、コンボ
使われるデッキ
- 「超復活ククール」
- 低コストユニットを絞ったデッキで採用される
パッチ修正
- なし