入手法
- ベーシックの共通のノーマルカード
- ベーシックカードのため錬金や分解は不可能となっている(ゲーム開始時から所持しているカード)
カード情報1
フレーバーテキスト(ノーマル) | 小さな火の玉が浮遊しているような魔物。MPが少ないため一度メラを唱えるともうやることがない。 |
フレーバーテキスト(プレミアム) | 今は魔物の姿となっても元は燃える人の魂。そう考えるとあの表情も納得がいくでしょう? ーある神官の解説 |
カード元ネタ情報 | 【メラゴースト】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki* |
カード情報2
- DQ4から登場のモンスター
- 原作再現で、名前にも冠されているメラを召喚時に放ってくる
- ブイバルズの放送で「メラゴおじさん」と呼ばれていた
- ニコニコ生放送のライバルズ の番組では「こいつは2枚入れられるレジェンドカード」と評されていた
カード評価
- 1/1/1 の低めなスタッツ
- 魔法使いの特技「メラ」を内蔵したユニットである
- 一見地味だが、リリース以来あらゆるデッキで採用されてきた便利ユニットである
- HP1のユニットを残しただけで勝敗すらも変わってしまうのがライバルズ というゲームだと教えてくれる存在
- 特に商人のタネによる有利トレード後などはHPが1残りやすい
- そんな時に、MP1という最小MPで1ダメージを叩きだせるのは非常に便利
- また、リーダーにもダメージを与えられるのでこの1点がリーサルの一押しになる事もある
- 特に対武闘家では「かくとうパンサー」「はりせんもぐら」などの優秀なHP1ユニットを2体までトレードできるのは非常に強力
- 細かい打点調整ができるため、他のダメージ特技やユニットの攻撃と組み合わせられる事もポイントが高い
- 難点としては1T目に相手盤面にユニットがいない場合、敵リーダーにしか1点を飛ばす対象がいなくなる
- その場合、テンポを取る力があまりに弱いため、微妙な動きとなる
- 1T目に先行してユニットを出したいというならば、当然ながら「モーモン」などのユニットに軍配が上がる
闘技場での評価
- 優秀なユニットなのでピックをして損のないユニット
- 必ず1コスト相応の働きを見せてくれる
- ただし、低コストユニットをあまりに多くピックしてしまった場合などは、デッキが軽くなりすぎないよう注意が必要
シナジー、コンボ
- なし
使われるデッキ
- あらゆるデッキ全般
パッチ修正
- なし
セリフなど
なし
記事更新履歴
2018/11/7 | 記事掲載 |