新弾「勇気の英雄譚」のカード一覧はこちら
評価基準
S | どのデッキにも入るレベルの壊れカード |
A | 非常に強力なカード |
B | 環境でそこそこ見るレベルになるカード。デッキによって採用されたりされなかったり |
C | 稀に採用される |
D | 採用されない |
共通カード
評価 | カード名 | カード画像 | 説明 |
---|---|---|---|
S | ロトの血を引く者 | 初期に必ず手札に来るという安心感がやばすぎる+シナジー豊富 | |
S | 勇者エイト | デッキを選ぶが、専用構築すれば破格の性能。1コス2ドローの時点で強い。結婚できるかどうかはプレイヤー次第だが | |
S | シーゴーレム | 今期の最高峰アグロ対策カード | |
A | 「ミルドラース」 | 多少デッキを選ぶが、倒されなければ超アドなため「ソフトトーント」性能は最高峰。それでいて 5/4/6 は打ち取りにくいスタッツ。もともとユニットを絞っている僧侶などには採用されやすい | |
B | 「勇者ソロ」 | 確定サーチは強力だがテンポロスが激しい。どのデッキにも入るカードではないが、一部のコンセプトデッキで確定サーチが決まると強力 | |
C | 「せみもぐら」 | 普通のデッキにはまず入らないカード。しかしユニークな性能なので、一部のコンボデッキで採用の余地がある。あってほしいという期待も含めて評価C。ラーミアピサロで使えなくもない | |
C | 「ダークスライム」 | アグロ系のスライムデッキなら採用の余地があるかもしれない。ただの1/1/2 で終わる可能性も高いが。「スライムファング」とどちら採用か迷うレベル | |
C | 「リカント」 | 効果が一度成功して「モーモン」相当。うまくいけば「カメレオンマン」などの成長ユニットになるけど、うーん。アグロ系のカードだけど、アグロなら戦闘以外の除去がそんな多いか疑問 | |
C | オコボルト | 強いカードだけれど、新環境では一旦バッジの使用は減ると思われる | |
C | 「タップペンギー」 | バニラ3/3/4。優秀スタッツだけどバニラはあまり採用されないのではと予想。ヒッポキングとかの方が圧が強いかと思う | |
C | 「ピッキー」 | 低コストユニットで互いにドローという性能はユニークなので、ラーミア デッキやミルデッキなど一部のデッキで採用される事はありそう | |
C | 「マタンゴ」 | メタカードなので評価は環境によって変わる。結局は「雷鳴の剣」や「じごくのツメ」も破壊できる他の対策カードを入れる人が増えそう。また、新環境直後はメタカードより自分のしたいことを試す人が多いため、見るとしたら環境後期になりそう | |
C | 「ほねコウモリ」 | 一部のデッキ(主に僧侶)では強く使えるユニット。久しぶりの復活軸ククールなど期待したい | |
C | 「ホワイトビート」 | 優秀なスタッツ&能力で使いやすい。一部のデッキではヒーローのLVを急いで上げる事が大きな価値を得るので、採用の余地は充分ある | |
C | 「デザートゴースト」 | パンプアップ系は決まれば強力なので採用の余地はある。特に今期はアグロピサロが流行りそうなので、そのメタカードとしても更に価値が上がる | |
C | 「あんこくまどう」 | 新弾直後はパワフルバッジを多用したデッキよりも、他デッキが流行る(ロト系、エイト系が台頭すると予想)ため採用率が低くなると予想。パワフルバッジ系のメタカードの中では一番評価が高い | |
C | 「デスニャーゴ」 | 商人ならば第二の「もみじこぞう」としてワンチャンあるかもしれない。モンスターの人気も高いため、一部の人が使う可能性あり。ランクマッチ中の癒し | |
C | 覇海軍王ジャコラ | 戦闘ダメージしか2倍にしないのは残念。しかしダメージ2倍はこちらでタイミングを狙えるのが使いやすい。腐っても 6/5/6 におうだちな点に、六軍王の意地を感じる | |
D | 「モコモコじゅう」 | 1/2/1ユニットが大流行したならば採用の余地があるかもしれない。床ククールなら 2/3/3 速攻になるが、わざわざ狙うほどでもない | |
D | 「スカルガルー」 | HPが上がらないのは致命的。ドローによる能力向上がしたいならば「デザートゴースト」のみの採用で良さそう | |
D | 「シャドウベビー」 | 貫通を活かせなければ「あやしいかげ」に軍配が上がる。その「あやしいかげ」の採用りつも低いのが現状 | |
D | 「ドッグスナイパー」 | 一度能力が発動して「タップペンギー」相当。タップペンギーを入れた方が安定感あると思う | |
D | 「おおめだま」 | メタカードなので環境によって評価は変わる。しかしステルスがそこそこ流行っても全体除去の方を採用した方が無難 | |
D | 「ライノソルジャー」 | 長期戦ではバリューが高く出せるし、勇者エイトとのシナジーも悪くない。しかし激化する環境で3T目最速で出すと弱いカードなので採用しにくい | |
D | 「まほうじじい」 | 「ロトの血を引く者」との相性は悪くないが、わざわざ入れるほどでもない | |
D | 「ホーンビートル」 | このカードを入れるくらいなら花嫁とか「ラヴィエル」などの美女枠を入れる | |
D | 「デスターキー」 | バニラユニットは高コスト帯になる程対策しやすいので、5コストバニラは実用性が低い | |
D | 「メガボーグ」 | 何かを秘めてそうな異様な存在感はあるが、実は何もないのではないかと予想。最速召喚したいデッキでは味方を行動不能にするデメリットが噛み合わない | |
D | 「ドラゴンロード」 | 強力な効果だけれど、何と入れ替えるかと言われたら回答に困るカード。ドラゴンの大量展開は難しい | |
D | 「オーガキング」 | 大型スタッツにおうだちというだけでは採用は厳しい。「ネルゲル」や「ゾーマ」などの魔王クラスの採用優先度が高い |
戦士
- かばう系のシナジーが追加されたが、シナジー不足は否めない
- 結局環境でよく見るのは「アグロテリー」「ミッドレンジテリー」かと予想
- 元から一部のファンがいた「冒険者テリー」に関しては、「ライアン」と「勇者ソロ」に期待が高まる
評価 | カード名 | カード画像 | 説明 |
---|---|---|---|
A | 「ブラッドソード」 | 武器確定サーチ&その場で装備は強い。デッキ圧縮&コスト踏み倒しユニットなので単純なカードパワーの高さを感じる。第二の「パパス」 | |
A | エビルスピリッツ | 「ドロヌーバ」の上位互換。現状ではリーダーを攻撃として扱う効果はシナジー不足感があるが、この能力も今後にも期待できる1枚 | |
A | 「デビルアーマー」 | 6/7/6 で良スタッツでありながら、コスト踏み倒し性能を持つ。まさに強キャラ | |
C | 「パプリカン」 | 「からくり将軍」の方がタイミング的に良さそう。しかし武器強化は決まると非常に強い | |
C | 「はやぶさの剣」 | シナジーが豊富にあるのでワンチャン強いかも。テンションスキルで2列処理はワクワクする | |
C | 「ライアン」 | 悪くはないけど超良くもない。でも「冒険者テリー」はファン多いデッキなので、このデッキで冒険者増えるのは嬉しい限り | |
D | 「やいばのボディ」 | 素のテンションスキル「「稲妻の加護」」が強いのでそちら使った方が良い場面が多い。対戦相手がダメージ食らうタイミングを選べるのは弱い | |
D | 「大ぼうぎょ」 | 使われるとうざいけど、素直にコスト2ユニットを採用した方が安定感ある | |
D | 「かばうの心得」 | シナジー不足が否めないカード。一部のバブルボブル使いたい勢のファンデッキが組まれそうだが、実運用は厳しいと予想。ロマンはあるし面白いデッキではあるが | |
D | 「突撃命令」 | 「ダークランサー」とのビックリシナジーとかのネタデッキで使えなくも…… 他の構成にした方が成功率高そう。貫通シナジーが今後増えればワンチャンあるかもしれない特技 |
魔法使い
- 全体的にパワーカードが多く、非常に優遇されている
- 元々のテンションスキルが強力で、ヒーローカードとの相性も抜群
- 特に「ヒャドの極意」と「ロトの血を引く者」or 勇者エイトのデッキは極悪な強さを誇る
- 氷塊関係のパワーカードが多数追加されたので、氷塊は引き続き環境でよく見そう
- 「マヒャデドス」は高コスト特技なので、ややコントロール寄りの氷塊デッキにも期待が高まる
評価 | カード名 | カード画像 | 説明 |
---|---|---|---|
S | 「ヒャドの極意」 | 魔法使いは特技シナジーが豊富にあるため、特技3回分が内蔵されたこの1枚は非常に強力。 氷塊や魔法陣があればダメージも非常に大きくテンポを一気に取れる |
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A | 「ラリホービートル」 | 性能に些細な違いはあるが、小さな「マミー」としても使える。スタッツも良いパワーカード | |
B | 「魔犬レオパルド」 | 召喚時のテンポロス、杖装備時のテンポロス、さらに特技が手札にないといけない。決まれば強いけどハードルが高すぎる。しかし呪われしゼシカのアニメーションが出るなら絶対に採用したい。 (闘技場で使用後、評価をD→Bに修正) 魔法使いが使うと強すぎるカード。「ロトの血を引く者」がいる環境下で、効果の対象にならない「シャドー」は偉大。「ヒャドの極意」やヒーローカードで特技カードが全く尽きないため、コンボも実用性が高い |
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B | 「ラリホー」 | 0コスト特技は便利。ぱふぱふゼシカとかで更にロックが強化されそう | |
B | 「メイジももんじゃ」 | 0コス1ダメ特技を手札に加えるのは汎用性高くて便利 | |
B | 「アークマージ」 | 攻撃力が上がり続け、最終的には特技ダメージ+2まで持つという驚異の成長性。対戦相手としては絶対に無視できないユニットだがHP7で討ち取られにくいのは優秀 | |
C | 「 アイスフォース」 | 現状のアグロ〜ミッドレンジ寄りの氷塊デッキには入らないが、コントロール寄りの新たな形の氷塊デッキには採用の余地がありそう | |
C | スキルチャージ | 一部のコンボデッキで悪さしそう。しかし「紅蓮の火球」の代わりに使用してまでスキルブースト+2したいかと言われると疑問 | |
C | 「マヒャデドス」 | 強力な特技だがコストの重さがネック。「ヒャド」系シナジーが多数追加されたのは追い風 | |
D | 「スライムツリー」 | 出されたらうざいけど、スライムゼシカに入れる枠はなさそう |
武闘家のカード
評価 | カード名 | カード画像 | 説明 |
---|---|---|---|
A | 「ゲルダ」 | ほぼ必ず4点の仕事をするできるアネゴ。移動で「マイユ」シナジーがある点も良い。汎用的な良性能なのでデッキに入りやすい。ちなみにビジュアル面が良いのも採用率に貢献 | |
A | 「マリンスライム」 | 後攻なら 2/3/3 も見込める。後半でも攻撃力高くなるしできるスライム。アグロ系スライムの戦闘員になれそう。2/2/3ドロルが可哀想になる能力。勇者エイトともシナジー | |
B | 「せんとうからはずす」 | コンボパーツとして低コストなのは非常に扱いやすい。HSの影隠れも強かった。しかしコンボカードは安定性に欠けて現実性がないのも事実。優秀なパートナーカードが来るかどうかも評価の分かれ目 | |
B | プラズママウス | 生きたメラミ。ほぼ必ず2コスト3点ダメージの仕事をするのは優秀。ユニットである事から死亡数を稼げたりバフを乗せられたりと、特技とはまた違うメリットがある | |
B | 「ほのおのせんし」 | 小さな「ハッサン」。4/4/4 で4ダメージ与えて場に出る動きは非常に強力。「とびげり」がなければ能力が腐るリスクはあるが、それでも採用したい1枚 | |
C | [http://心頭滅却:title=心頭滅却] | コンボカードなので安定感はなさそう。決まれば非常に強力だが、コスト下げたい特技とこのカードが一緒にあってテンション3じゃないと使えないのはタイミングを選ぶ。ドロー付いている点は非常に良い | |
C | 「古武道のツメ」 | 一部のコンボデッキで使われるポテンシャルは秘めている。入手カードが多すぎて扱うのはとても難しいが | |
D | 「モリーもりもり」 | 「背水の陣」の方が有効な場面が多い | |
D | 「はげしいおたけび」 | コストが重すぎる上に、前列攻撃力4以下という条件が厳しい | |
D | 「クイーンモーモン」 | イラストは可愛いけど、「キラーマシーン」の枠は譲れない |
参考までに、アリーナを極めたプレイヤーの一人である「黒猫ちゃん」氏が武闘家の新カード評価動画を挙げてます。
ゆっくり実況のため好みは別れるかもしれませんが、非常に参考になります。
また、念のためですがこのサイトと「黒猫ちゃん」氏は一切関係がありません。このサイトから一方的に応援しています。
商人のカード
- 冒険者シナジーのカードが多数追加
- そしてこっそりとメタル系のカードも1枚追加
- メタルトルネコは未だカード不足感が否めない
- 冒険者デッキは面白さはあるが、安定性に欠ける印象。仮にtier1になったとしてもパワフルバッジへのメタカードが多すぎるのも厳しい
- 同様に「超幸せの杖」を軸とした変化デッキも楽しさはあるが安定性に欠けるため tier1 は難しいと予想。とても楽しいが
- 「レッドプレデター」で後半型の、特技使用数マシマシの商人デッキに期待が高まる
評価 | カード名 | カード画像 | 説明 |
---|---|---|---|
A | 「ルイーダ」 | 扱いやすい低コスト+美女なので使わない理由がない。プレイしていてとても楽しい点もプラス。無理に「冒険者トルネコ」のデッキで使う必要もない | |
A | 「トンブレロ」 | 商人はこういう盤面取りに強力なカードを使っているのが一番強い。 問題は商人を相手に対戦相手が盤面にユニットを残させてくれるか。 「つちわらし」などと同時召喚しても強いし、無難な活躍を見せてくれそう | |
A | レッドプレデター | 敵を除去しつつ登場し、更ににおうだちを持つ。強すぎ説のあるユニット | |
B | 超しあわせの杖 | コスト低いのは使いやすい。ランダム性があるため安定はしない。もみじ+トロデ のコンボが実用性高まった感じのカード | |
B | 「てっきゅうまじん」 | 上振れしたら強いのと、冒険者デッキは人気があるので一定数の採用がありそう。安定感がないのは厳しいが 4/5 のスタッツは優秀 | |
C | 「大砲の壺」 | 悪くない特技だが、コスト2の激戦区では採用の余地がない。しかし「レッドプレデター」「やつざきアニマル」「キーファ」などを軸とした新タイプのデッキでの採用に期待が高まる1枚 | |
C | 「かれくさネズミ」 | メタルトルネコで採用する人が一定数いそう。メタルスライムをブロック位置に出されると地味にうざい動きができると期待 | |
C | 「超しあわせの杖」 | 決まれば非常に強力且つ楽しく配信映えもする一枚。この系統のデッキはファンが一定数いるので環境で見ることにはなると予想。しかしランダム性が高いのと、商人でテンションスキルを打たない代わりに必殺技を使用するロスは非常に痛い。また、どのデッキにも入るようなカードではなく専用構築が必要となるため評価はC | |
C | 「豪商のそろばん」 | 「てっきゅうまじん」とほぼ同等の評価。序盤のロスを埋めるようのカードとしては、HPを犠牲にして盤面を取るのは手遅れの危険性がある | |
D | 祈りの巻物 | バイキルトやドラムで間に合ってる | |
D | 「大風の巻物」 | バシルーラのお得版。しかしコストが重い。 盤面作りが最重要な商人にとっては採用の余地がない |
僧侶
- スキルブースト重視のカードが多数追加された
- また、数枚だが攻撃力を下げる事でシナジーを得るカードが増えた
- 前段の「グレイナル」を軸としたドラゴンククールが完成度が高すぎて、何も考えずに入れ替えられるカードは少なそう
- 「ロトの血を引く者」はすんなり入るカード
- 復活軸の新しい僧侶デッキに期待が高まる
- スキルブースト軸は、面白いがそこまでテンションを回し続けるような戦い方は厳しいと予想。「グレイナル」後ならばテンション軸も強力になるが
評価 | カード名 | カード画像 | 説明 |
---|---|---|---|
A | 「天使の眼差し」 | 低コストでありながら優秀な確定サーチ。コンボ要素が強い僧侶に非常にありがたい1枚 | |
A | 「スーパーテンツク」 | 優秀なスタッツに加え優秀なサーチ能力。非常に扱いやすい | |
B | エロスの弓 | パワースナイプ2回分に「おうえん」とお得武器。復活軸で低コストユニットを絞りたい場合にも有用 | |
C | 「ニードルショット」 | 序盤の盤面を取るのに良さそうな必殺技。0コストなのは扱いやすい。しかし状況によっては腐る事もあるのが難点。「ウイングタイガー」のような、今後シナジーカードの追加が期待できる1枚 | |
C | ウイングタイガー | カードは非常に強い。でも僧侶のコスト4は「リトルライバーン」「フォレストドラゴ」が偉大すぎる感。「グレイナル」用にドラゴン絞るデッキで採用されそう | |
C | 「チャモロ」 | 強力な回復能力を持つが、アグロ相手だと少し遅い | |
D | 「おおドラキー」 | カードパワー自体は強いが、僧侶との噛み合わせが非常に悪いため採用したいデッキが見当たらない | |
D | 「マッドオックス」 | 低スタッツのため僧侶との噛み合わせが悪い | |
D | 「せいれいのうた」 | イラストは可愛いけど用途不明。「セーニャ」で良いのでは | |
D | 「アンドレアル」 | ロマンは感じるけどコストが重い。現存のドラゴンククールの構築の方が強そう |
占い師
- 占い系カードが多数増えた
- しかし占いカウントを参照するカードは「タロットフォーチュン」のみで、シナジー不足を感じる
- 冒険者シナジーのカードが一枚追加されたが、デッキの面白さは凄いが tier1 になるのは難しい印象
- 「クロウズ」を「勇者ソロ」で確定サーチなどすれば銀タロ引けない問題は解決するが、アグロ相手にどう戦うかの課題は残る
評価 | カード名 | カード画像 | 説明 |
---|---|---|---|
B | 「クロウズ」 | 銀タロ事故を軽減できる。攻撃時のトップ操作も、相手としては放置できないユニット | |
B | 「サイコロン」 | テンポを取るのに最適なユニット。殆どの占い師デッキに入れられる柔軟性を持つ | |
B | 「運命の導き」 | 状況に応じたカードを取れるのは便利。超必中時にバリューが高いのも良い。配信映えもする楽しい1枚 | |
C | 「バルーンコール」 | 必中モードじゃなくても使いやすい特技。超必中でバリューが高く、「ジュリアンテ」とも相性が良い。占いミネアならば採用の余地がある | |
C | 「ブルホーク」 | 優秀なカードだが占い師のコスト3が「ロウ」「バルンバ」「シャイニング」と競合が多い。超必中系のミネアが台頭すればこのカードのバリューも上がってくるが、現状では他の占いカードがパワー不足に思える | |
C | 「ポムポムボム」 | 「ソフトトーント」として使えそう | |
C | タロットフォーチュン | ただでさえ特技バランスの難しいミネアに、高コスト特技は事故率あげるので採用されなそう、と思ったけど専用構築すればロマンあるかもしれない | |
D | 「なぞの神官」 | 「ソフトトーント」として……普通に倒されそう。「てっこうまじん」と同じ匂いがする | |
D | 神託の門 | ただでさえ特技の採用で悩ましい占い師に、テンションスキルを犠牲にしてまで使用する価値は見当たらない | |
D | 「召竜の儀式」 | 高コストで安定しない。また、他の特技のサーチを邪魔してまで採用するメリットがない |
魔剣士のカード
- 全体的にカードパワーが強いものが増えた印象
- 「スパイクヘッド」でアグロピサロが強化
- 「とげこんぼう」「ホークブリザード」など優秀なテンション系カードで「勇者エイト」を軸としたエイトピサロの可能性が見える
- また、レジェンドカードの「魔女グレイツェル」はピサロ初の女性&扱いやすいレジェンド
- 「デッドエンペラー」はゾンビピサロに待望の場持ちが良いゾンビユニット
- アグロピサロ、ランプピサロ、エイトピサロ(おうえんピサロ)、ゾンビピサロが共に強化された
評価 | カード名 | カード画像 | 説明 |
---|---|---|---|
A | 「スパイクヘッド」 | アグロピサロならば確実に入る1枚。悠長に構えるコントロールデッキに対するキラーカード | |
A | とげこんぼう | パリピサロ用の「シルビア」のように使える。汎用性ありそうなので一定数使う人はいると予想 | |
A | 「魔剣一閃」 | テンポを取る力が非常に強いカード。汎用性が高いので色々なデッキで使える | |
A | 「メイデンドール」 | 序盤を凌ぐ優秀なユニット。小さなオーレン | |
A | 「ホークブリザード」 | 強力な死亡時効果。スキルブースト持ちなので「勇者エイト」とも相性が良い。汎用性が高くデッキに組み込みやすいモンスター | |
A | 「魔女グレイツェル」 | 後半戦に強い魔剣士で足止め性能は有用。応援もスキルブーストも付いていて様々なシナジーもあるパワーカード | |
B | 「デッドエンペラー」 | ゾンビピサロで使えそう。場持ちが良い | |
B | 「終焉の波動」 | 「漆黒の世界……」の強化版として使えそう | |
D | 「闇の加護」 | 状況を選ぶ特技なので安定採用は厳しい。そして地味 | |
D | 「魔力の継承」 | 状況を選ぶ特技なので安定採用は厳しい |