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入手法
- 勇気の英雄譚の共通のレジェンドカード
- ヒーローカードは錬金できない。そのため英雄メダルでの交換か、カードパックから当てる必要がある
- 分解すると700の錬金石が手に入る。プレミア版ならば2400の錬金石が手に入る
カード情報1
たたかう
フレーバーテキスト(ノーマル) |
モンスターとの戦いの中で勇者は経験を積んでいく。橋を渡って遠くに行けばさらに恐ろしい魔物たちが襲ってくるという。 |
フレーバーテキスト(プレミアム) |
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王女救出
フレーバーテキスト(ノーマル) |
沼地の洞窟に囚われていたラルス16世のひとり娘をドラゴンを倒し救出する。彼女の名はローラ姫。勇者は姫を抱きかかえた。 |
フレーバーテキスト(プレミアム) |
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竜王一閃
フレーバーテキスト(ノーマル) |
真の姿を現した竜王をも一撃で倒す閃光の剣。悪を切り裂くその剣技で世界の光を取り戻せば皆が勇者と認めるだろう。 |
フレーバーテキスト(プレミアム) |
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カード情報2
- 勇気の英雄譚の目玉カード
- 満を持してドラクエ1の主人公が参戦
- ライバルズ シリーズでドラクエ系主人公がカード化されたのは初
- カード紹介時、ゲーム開始時に必ずこのカードが手札に来ると言う強烈な効果が「これは強い」と話題を呼んだ
カード評価
※ ヒーローカードは必ず初めに手札に来る。マリガンで戻す事は可能
※ ヒーローカード使用後に別のヒーローカードを使うと、後から使ったヒーローカードで上書きされる
※「たたかう」は1回使用でレベルアップ。「王女救出」は3回使用でレベルアップ
※ ヒーロースキルは1ターンに1度しか使えないので注意
※ 「ロトの血を引く者」を使用したターンに「たたかう」を使用する事は可能
- ゲーム開始時に必ず手札に来るカード(マリガンで返すことは可能)
- 「オルゴ・デミーラ」のように、カード1枚の中にかなりのリソースを含んでいる
- その為、手札切れ対策としても非常に有効
ロトの血を引く者 |
コスト1。「たたかう」が使用可能になる |
たたかう |
コスト1。ユニットに1点ダメージ。1回使用する事で「王女救出」に変化 |
王女の救出 |
2コスト2点ダメージ。3回使用すると「竜王一閃」にレベルアップ。レベルアップした際に「王女の愛」を入手 |
竜王一閃 |
必殺技。コスト1ユニットに7点ダメージ |
- 「たたかう」の1コスト1点は「メラ」などのカードと比べると若干MP効率が悪いが、「メラゴースト」の採用率がどの環境でも高い事から1点いつでも与えられる事の重要性は大きい
- (また、MP1=1ダメージは「紅蓮の火球」相当。強い)
- 「王女救出」は2コスト2点。これも「メラミ」と比べると若干MP効率が悪いが、常に2点出せる事の優位性は高い
- また、↑を3回使う事で「王女の愛」を手札に加えられる事は大きすぎるメリット
- 「竜王一閃」は強力な必殺技。特にレベルアップした瞬間は「王女の愛」も手札にある為テンションが3必要という必殺技の条件を容易に満たす事ができる
- 必殺技となるため使用機会が限定されるのが難点
- しかしながらMP3のテンションスキル「紅蓮の火球」が強力なのに対し、こちらはMP1必要だが(ユニット限定で)7点与えられるのは非常に強力
- 「王女の愛」でそのままテンションスキルや他の必殺技を使うという選択肢も非常に強力
- 対戦相手からすれば、高MPを使って出した大型ユニットをMP1(とテンション3)で処理されるのは大きすぎるロスとなる
- そのため対戦相手は「ライノスキング」などを非常に出しづらくなる
- いざとなればレベル1とレベル2のスキルで合計7点までリーダーのHPを削る事も可能
- そのためアグロデッキの最後のライフプッシュ手段として使う事もできる
闘技場での評価
- 優秀なレジェンドなので最優先ピック
- このカードを取れただけで勝率が大きく変わるといっても過言ではないカード
パッチ修正
記事更新履歴
2018/12/26 |
記事更新 |
2018/12/24 |
記事更新 |
2018/11/26 |
フレーバーテキスト(ノーマル版)を追記 |
2018/11/17 |
闘技場での先行解放での使用をしてから、記事内容の更新 |
2018/11/10 |
記事掲載 |