入手法
- 解き放たれし力の咆哮の占い師のスーパーレアカード
- カード錬金に必要な錬金石は 800
- 分解すると160の錬金石が手に入る。プレミア版ならば600の錬金石が手に入る
カード情報1
フレーバーテキスト(ノーマル) | 巨大なくちばしと発達した足を持つ怪鳥。奇声を上げながらのわしづかみ攻撃は精神的にも怖い |
フレーバーテキスト(プレミアム) | |
カード元ネタ情報 | 【キラーグース】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki* |
cv |
カード情報2
- カード紹介時点でかなりの評価を得たカード(第2弾リリース時)
- おうえん能力持ちだったり、50%の確率で相手にカードを引かせたりとかなり癖のあるカード
- 残念ながら原作でそれに類似するような能力は見当たらない
カード評価
- 2/3/3 のコスト以上の破格なスタッツ
- しかも「おうえん」つきである
- テンションをあげる行動がMP1を要するので、実質 1/3/3 のパワーを持つと考えるとかなりのパワーカードである
- 当然ながらデメリット能力もあり、内容は「50%で対戦相手はカードを1枚引く」というもの
- 50%の確率でデメリットなしだった場合、相当なアドバンテージが稼げるだろう
- とはいえ HP3 では各種テンションスキルや、後攻「ブラッドレディ」に討ち取られてしまうのが難点
- デメリットが発生した場合、ライバルズ では基本的にMP1で1ドロー基準なのでコスト相応の性能(おうえんを加味すれば若干カードパワーは上かもしれない)といったところか
- 終盤で相手が豊富なMPがある時にドローさせると、痛恨の痛手となる可能性もある
- こちらがアグロデッキなどで速攻をかけるならば、相手はカードを引いてもそれを使い切る事ができずデメリットは気にならない
- 相手にカードを引かせる能力は、時にメリットとしても利用可能
- 例えば相手が手札9枚以上の時にキラーグースでカードを引かせる事により、次ターンに相手の手札は10枚オーバーとなりカードを焼く事ができる
- また、互いにデッキが枯渇するまでの長期戦になった場合、相手へのドローがダメージとなる
- 貴重なおうえんカードであるため、同職業専用カードである「ロウ」のテンションリンクとも相性が良い
- 占い師の場合は少しでも早く「銀のタロット」を引きたい事が多いので、低コストのおうえんユニットは非常に貴重である
シナジー、コンボ
使われるデッキ
- 「ドラゴンミネア」
パッチ修正
- なし
セリフなど
なし
記事更新履歴
2018/10/29 | 記事掲載 |