リモートで8人でプレイ。 発言中はマイクの状態にも気をつけねば。
新作のタイトルが決定。パロディ多めの作風だし、タイトルもパロディになっている方がユーザーの求めるものとミスマッチないと判断。無人島のサバイバル要素が強めだったので、冒険要素も強めねば。
全部自分で描いた、と言えないのは残念だけど一部はフリー素材を使う事に決定。 全てを自分で書くと時間がかかる上にクオリティが低くなるのが現状。現実は受け止めねば!
コードの綺麗さとゲームの面白さは果たして比例するのか?
ゲーム公開にはお金がかかる。
決戦前の会話は重要。
チャレンジ項目をどれくらいにするか、バランスが難しい。
戦闘敗北エンドと餓死エンドを追加。
締切間近の爆発力は本当にすごい。
漫画も描きたい、ゲームも描きたい。 それならば、漫画をゲームにすれば良いんだ!!!
まずはラフを作ることから始まる。
もしもカッパが男主人公だったら…… 物語が始まらねえ。
これで「100日後にゲーム発売するカッパ」はひっそりと最終回。しかし漫画は日課になったのだし、これからも1日1話で挙げていきたい。 もう少し休んだら、次の新作ゲーム開発漫画を投稿予定。
有名なKPT法。
辛い時こそ何気ない一言が突き刺さる〜
アプデか新作か、悩ましい二択だ。
やりたい事は超たくさん。
基本UIは俺を裏切らない。 このON/OFFのオプション機能は今後も使っていきたい。
Steam の申請関係の情報はまだまだ少ない。 想像以上に開発に時間かかったのはここら辺の誤算もあるはず。
初のsteamゲーム公開は分からない事だらけで大変だった。 次からはだいぶ楽になるはず。
念願の実績機能をリリース。 今後のカッパゲームは実績対応にしたいものだ。
とりあえず何も考えずに豪遊した日曜日。
本編は終わったけどエピローグはまだ続く。
まさかの前日一発逆転。 現実でもこんな奇跡があるのだなと感動しました。100日間、お付き合いいただきありがとうございました。
やる気満々だったけどやる事がなかった。そんな日もある。 やべぇ、やべぇよ
物語は佳境へと……。
土下座の練習を始めるカッパ。 今回のビルドがリジェクトされたら確実にリリース延期だな……。ひぃ